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玄弥お兄ちゃん ページ38

玄弥「お帰りなさい、悲鳴嶼さん。」
玄弥お兄ちゃん、ただいま。
悲鳴嶼「元に戻ったぞ。」
玄弥「どうやって、戻ったんですか?」
悲鳴嶼「寝たら、戻った。」
玄弥「良かった。」
そう言えば、玄弥お兄ちゃん。服届いてる?
玄弥「まだ、届いていない。」

いつ届くんだろう?
玄弥「そうだな。」
悲鳴嶼「吹雪、今日任務あるか?」
今日は、確かなかったような。
玄弥「でも、たまに任務あるよな。」
私は、いつでも行けるよ。
悲鳴嶼「怪我しないといいんだが。」
皆んなを守る時、自分より先に怪我してる人を治すからね。

玄弥「体は、大丈夫なのか?」
大丈夫だよ、疲れても寝たりすれば良くなるから。
悲鳴嶼「無理だけは、してほしくない。」
玄弥「吹雪、たまには頼ってくれてもいいからな。」
うん、ありがとう。
カラス「吹雪、合同任務。」
合同?
カラス「お館様の元に向かえ」
分かった、行ってきます。
(吹雪は、お館様の元に向かった)

ねえ、カラス。合同任務て、誰と?
カラス「煉獄さんと。」
煉獄さんね、頼りになる。
カラス「それと、吹雪。」
どうした?
カラス「無惨が他の鬼に吹雪を連れてくるようにと話していた。」
よう、ばれなかったね。
カラス「まあな。」
あ、ついた。
カラス「外で待っている。」
うん。
(中に入る)

あ、煉獄さん。
煉獄「吹雪、体なんともないか?」
うん、大丈夫だよ。
煉獄「なら、良かった。」
?「お館様のお成りです。
お館様「良くきてくれたね。吹雪、杏寿郎。2人に行ってほしい所がある。
ある、列車で人々が行方不明になっている。それが、鬼かも知れないから行ってもらえないか。」
分かりました、お館様。

煉獄「もし、鬼なら。全部、倒してきます。」
絶対、帰ってきます。
お館様「吹雪、杏寿郎。頼んだよ。」
2人「はい!」
(屋敷をでる)
煉獄さん、行きましょうか。
煉獄「うむ、行こう。」

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設定タグ:鬼滅の刃 , 愛され , 悲鳴嶼   
作品ジャンル:恋愛
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メア様推しの人 - あのー少し良いですか?夢主に『』をつけてもらっても良いですかね (5月31日 23時) (レス) @page5 id: b2dbf5b4a0 (このIDを非表示/違反報告)
和田 - シンアさん、ありがとございます。1ですね、了解致しました。 (2020年12月20日 14時) (レス) id: cf12b1f889 (このIDを非表示/違反報告)
シンア - 1がいいです(^-^)ハッピーエンドでお願いします。 (2020年12月6日 22時) (レス) id: 0a57bf4dce (このIDを非表示/違反報告)
和田 - 私は、嫌いではありませんよ。この話は、炭治郎ともちゃんと仲良くできるように書こうと思っていますよ。 (2020年10月15日 20時) (レス) id: bf8a135f2d (このIDを非表示/違反報告)
竈門兄妹 - あなたは炭治郎が嫌い何ですか? (2020年10月15日 17時) (レス) id: 3d92023729 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:和田 | 作成日時:2020年10月15日 15時

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