年齢&名前偽って高専入学してやったゼ☆４【呪術廻戦】

〜１０３〜 ページ18

やっっと京都校姉妹校交流会編ですよ。。。

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交流会当日、まだ少し早い時間に突然ゆーじが部屋に来たかと思えば
「一緒に先生達んとこ行こーぜ！」と部屋から連れ出された

『(推しがサプライズを提案するシーンねなるほど)』
と悟りつつ朝から推しに逢えるのは神展開なので勿論着いていく。



「あ〜〜皆んなに会えんの楽しみだなぁ〜！」

『ビックリし過ぎて目から鼻水出るかもね〜』

「ハハッwなんかヤだなそれ」



他愛もない会話をしながら推しとナナミンがいる場所へ向かう。
と言っても自分は二人の居場所なんて知ったこっちゃないので虎杖に任せているが。


「あっ！先生ー！！」

『(うわちょっとダラけモードの推しだ可愛い好き愛してr)おはーーーっす！！』

「！二人ともお揃いじゃんおっは〜」

「おはようございます。」



虎杖と愛苦の声を聞いてこちらに顔を向ける推しと七海

相変わらず顔が良い


その後は原作と同様サプライズの話になり、虎杖は箱で登場。愛苦はお嬢達と普通に合流して虎杖の生還に驚くフリをすることになった


『じゃっ！サプライズ頑張ってなゆーじ！』

「おぅ！！薄月も演技ファイト！！」

『まかせろ！！』
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薄月合流

「おせぇぞ愛苦〜」

『すんませんちょっと迷子ってました(マジ)』

「まぁまぁ良いじゃねえか真希、愛苦が遅刻すんのなんていつものことだろ？」

「そうだな」

『聞き捨てなりませんねぇお先輩方』



待ち合わせ時刻より少々遅れて到着した愛苦
高専造り複雑やからしゃーないというのが愛苦の言い訳だ


『(おかしいなぁ…間に合うように出発したんやけどな…)』

「なんで皆手ぶらなのー！？」

「お前こそなんだその荷物は」

「何って…これから京都でしょ？」

『京都の姉妹校と東京で交流会ですわよお嬢様』

「うそでしょ〜〜〜さては愛苦！私が勘違いしてたの知ってたわね！？」

『ビンゴ。(やだなぁ〜〜心優しいこのわたくしがそんなことするわけないじゃないですかぁ〜)』

「本音と建前が逆なのよ！！！」

『やっべw』

「覚悟ーーー！！！！」ﾊﾞｯ

『イヤァァァァァァァァァァァァァァ』


京都校の方々が来るまでこしょばされた愛苦は、京都校の方々とこの体制で対面を果たすことになった

〜１０４〜→←都合術式にかかっちゃったー４*_紫陽花_*様リクエスト

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