年齢&名前偽って高専入学してやったゼ☆４【呪術廻戦】

ご都合術式にかかっちゃったー*_紫陽花_*様リクエスト ページ13

やぁ、私だ。
久しぶりでなんだが今私は夢小説でよく見る展開に見舞われている
そう、ご都合術式だ。

しかも猫耳と尻尾だ。最高だぜ(((


何故最高かって？そりゃあキャラとのイベントが発生するからよ。

特に推し様と宿儺様さっ⭐︎

宿儺様は期待越えてくるしピー音つくようなことばっかしてくるもんで困るんだが。

ウチは健全な小説なんでね。切実に辞めて頂きたい。←しっかり矛盾



『爆笑しながら写真撮ってるお嬢と動画撮ってるパイセンは良しとして、
……尻尾弄るの辞めて頂いて宜しい？そろそろ恥ずかﾀﾋぬんすわ』

推「ん〜〜？だってこんな珍しい呪い初めてなんだもん楽しまなきゃww」ｻﾜｻﾜ

『そうですよね私もそう思います』

嬢「寝返り早すぎるわよw」ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ

真「おい悟どけ。映るだろうが」

推「やだ♡」ｻﾜｯ

『！！？？？』ｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｯ

推「あはっw毛逆立ったw」ｻﾜｻﾜ



えーーー、中継の薄月です。たった今推し様に尻尾を変な撫で方されまして、
本当にゾワゾワってするんだなぁと思いました。
そこら辺の夢主みたいに『んっ/////』ﾋﾞｸｯ…とはなりません。
ずぁぁんねんでしたぁぁぁぁ(((うぜぇなby作者



『絶対わざとでしたわよね貴方』

推「あ、バレた？wもっと可愛い反応してくれると思ったのになぁ〜」

伏「薄月にそれを望むのは解釈違いでしょ」

『そうだってばよ』

嬢「ちょっと！そこ退きなさいよ！次は私が触るんだから！」

真「その次私な〜」

『誰も床でぶっ倒れてる狗巻パイセンには触れないんすね』

真「いつものことだからな」

『マジすか』



そんなキャラでしたけ狗巻パイセンさん



推「恵は触らなくて良いの？なかなか無いよ？こんな機会」

『あってたまるもんか』

伏「……俺は玉犬がいるんで別に……」

嬢「……ムッツリめ」ﾎﾞｿｯ

伏「うっせぇ」

『触りたくなったらいつでも言ってな〜〜千切って渡すから』

真「なんでお前はそんなにワイルドなんだよ」

『てへ⭐︎』



やはり本当は触りたかったのか、伏黒きゅんはその後すぐに近づいて来て愛苦の耳を優しく撫でた

頭じゃなく耳なんかい



ｻﾜｻﾜ……

『流石式神ちゃん達従えてるだけあるわ……撫でんの上手すんぎ』

伏「別に……」

推「やーい照れてやんのw」

伏「💢」

『草』



この後どうすっかなぁ〜

宿儺様んとこ行っても良いけど100襲われるよなぁ〜
まぁ読者様の為なら頑張っちゃうけど

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