悪女ガン無視する系のバイトの話２【ブルーロック】

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作者ふっかぁぁぁぁつ！！！


本編進めたいのに参考書(単行本)が手元にないので進められない……ｯ！
ちょっとの間カイザーさんの愛苦さんへの惚気をご覧ください
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inドイツのスポーツセンター的なとこ



「なぁネス。」ﾎﾞｰｰｰ


「はい、カイザー(最近カイザーぼーっとしてるなぁ)」


「昨夜愛苦にメールを送ってみたんだが色んな言語で圧倒されてしまった。」


「翻訳はしてみましたか？」


「いや、返事を翻訳して送るのに精一杯でいつのまにか会話が終わっていた。しかもブロックされてるようだ」


「……(カイザーから直々にメールを送ってもらえるというのにあの女性は…)そうでしたか、、」


「通話も誘ってみたんだが断られて終わった。こんなの初めてなんだが」


「もし良かったら僕の方から愛苦さんに何か送りましょうか？ほら、僕はまだブロックされてないし！」


「あぁ、頼んだネス。つか今電話かけろ」


「今！？……分かったよカイザー。・・・・」ﾄﾄﾄﾄﾄ


plululululululu_
Plululululululu___pi


『“んあ〜〜？なんや〜〜？メリーさんかぁ〜？”』


「……おいネス、愛苦は何と言っている」


「分かりませんが、恐らくメリーさんと勘違いされてます」


「そうか、おい愛苦」


『“あ？今愛苦っつったか〜？誰か知らんけど今寝起きなんだけどもー……”』


「・・・眠そうなのできっと寝起きなんだと思います」


「起きろ愛苦」


『“名乗れカs………ｽｩ……ｽｩ……”』



ﾌﾟｰｯ
ﾌﾟｰｯ
ﾌﾟｰｯ…



「……何故こうなる」


「分かりません…！」


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二人が愛苦のアドレスと電話番号知ってるという恐怖

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