〃 ページ22
黒田「そうだよあやなちゃん
俺らが年下で言いにくかったら
皇輝くんとか他の同級生の人
だけでも言ってくださいよ」
「ッッごめん、ほんとにっ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
Hiyama.K
やっちゃたよ
いつもは平常心を保って
皆を落ち着けたりする
でも悔しかった。
誰にも相談せず、一人で
恐怖と戦ってたあやなを
思うと、悲しくて仕方が
なかった。
あぁ、嫌われたかな俺
元木「あ、いたいた」
檜山「ぁ、湧」
元木「檜山があんな起こったの
初めて見たから
マジでびっくりしたよ」
檜山「いや、ほんとにごめん
そんなつもりはなかったんけど
色々考えてたら怒鳴ったりなんかしてて」
元木「でも正直俺もうっちーもあじもみんな
同じ気もちだったしねｗ
あそこで檜山も言ってくれたから
あやなもわかってくれたよ」
檜山「、、だといいけど、」
元木「そんな心配すんなよ(笑)
あやなはちゃんとわかってるから」
こーゆー時
湧もちゃんと年上なんだなぁ
って思う
檜山「湧、ありがと」
元木「なんだよ！ｗｗ
早く戻るぞ！ｗｗ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
元木「もどりました〜」
檜山「あやな、ごｍっ、」
≪あやなが檜山に抱き着く≫
「こせ、っごめんねっ泣」
「頼りないとか
思ってないっ、泣
皆のことっ、ちゃんと信頼っ
してるし」
一生懸命ゆっくりゆっくり
話してくれるあやな
全部わかってるよ。
檜山「あやな、怒鳴ったりして
ごめんね。」
「んーんっちゃんと相談しなくて
ごめんねっ、
だから、だからさっ
嫌いにならないでぇっっ泣
うわぁーんっっ泣」
そういうと抱きしめる
力が強くなり
今までにないほど
泣き始めた。
檜山「嫌いなんかじゃないよ！(笑)」
内村「檜山があんな怒鳴るの初めて
だったから、どうしよう、嫌われちゃったぁっ
ってずっと言ってたんだよｗｗ」
黒田「俺も正直ビビったもんｗｗ」
檜山「ひんとにみんなごめん、(笑)」
檜山「あやな、俺あやなのこと
嫌いじゃないよ。」
「ほんとに、？嫌いじゃない？
すきっ？」
檜山「うん、好きだよ」
「うわぁーんっ(大号泣
よかった”〜っっ」
織山「っぷｗｗｗ」
「あやな少年忍者でよかったよぉっっ泣」
内村「ｗｗ俺もだよ
ほら、早く泣き止んで！
お泊りは楽しくなきゃ！」
「う”ん、」
そんなこんなで
この件はあとは警察さんに
お任せすることになりました！
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こあ(プロフ) - 私が見てきた中で1 番面白くて好きです。なのでこれからも頑張ってください。 後、リクエストなんですが、檜山光成くんと深田竜生くんと、主人公の少し大人な絡みを出して下さい。よろしくお願いします。 (2021年8月7日 22時) (
レス) id: b17bacfadc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：だいふく | 作成日時：2021年4月2日 0時
