お泊り ページ20
.
「ついたっ!」
元木「えっデかっ!!」
内村「一軒家?!」
「うん、まぁおじいちゃんの
おうちなんだけどね
今誰も住んでないから
住まわせてもらったんだ!」
檜山「そうゆうことね」
平塚「おじいさんも何者」
「普通のおじいちゃん
なんだけどね(笑)
入ろ入ろ〜!」
「ただいまぁ」
「「おじゃましまーす」」
安嶋「めっちゃきれい!」
黒田「ひろすぎぃ!」
「うん、まぁ広いよね
いつもちょっぴり
怖いもん(笑)」
「トイレとかお風呂とかの
説明するね!」
〜〜〜〜〜〜〜〜
「こんな感じかな!」
安嶋「うんうん、
ありがとう!」
黒田「あやなちゃん、
お腹すきました!」
「あ!お買い物してこようと
思ったのに忘れちゃった!」
内村「え、作ろうと思ってたの?」
「え、うん」
織山「出前でよくない?」
元木「さんせーい!」
檜山「この人数の男の
食べる量とか
やばいから作れないよ(笑」
「出前なんてしたことないよ!
どうするの?」
内村「あぁ、俺やるよw
なにがいい?」
黒田「無難にピザとかで
いいんじゃない?」
元木「俺結構お腹すいてるから
多めに!!」
内村「あやなは?ピザでいい?」
「うん!!」
初めての出前で目を
輝かせてるあやな
ほんとに可愛い。
あ、どうも平塚です
________
そんなこんなで来ましたピザ。
「わぁっ!すごいすごい!
ピザだぁ!!あったかいね!」
うん、こーゆーもんなんだよw
こんな18歳他にどこ探しても
いないですよねw
「しょま!みて!ピザ!」
平塚「うん、わかってるからww」
黒田「食べよ食べよー!」
「「いただきっまーす!」」
「ん〜〜っおいしっ」
って天使です。
あやなのすること全部が可愛い
みんなもその姿を見て笑ってる
俺って幸せ者だなって思うw
「しょまお腹すいてないの?」
平塚「え?あ、すいてるすいてるw
たべるよw」
「??へんなのー(笑)」
って、変てなんだよっ!ww
あやながピザ4切れ食べたところで
もう食べれないらしいから
先にお風呂に行きました。
元木「てか、まさか
こんな大きい家だとは
思わなかったな。」
安嶋「うん、確かに」
織山「・・・」
黒田「織どうしたの」
織山「さっき、部屋回ってるときに
何枚か隠してるような
封筒何枚か見つけてさ
みてよ、これ」
内村「なんだよこれ、」
159人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
こあ(プロフ) - 私が見てきた中で1 番面白くて好きです。なのでこれからも頑張ってください。 後、リクエストなんですが、檜山光成くんと深田竜生くんと、主人公の少し大人な絡みを出して下さい。よろしくお願いします。 (2021年8月7日 22時) (レス) id: b17bacfadc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:だいふく | 作成日時:2021年4月2日 0時