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今日は127としてのグッバイステージを終え、
127のメンバーとスタッフ達とご飯を食べに来た。
「あ〜疲れた〜。」
「マクとドンヒョクはまたすぐカムバだな。」
「ひえ〜。」
たわいもない話をしながら
サムギョプサルを食べる。
横で「ましけった〜」なんて言ってるドンヒョクをぼーっと見ていたら
言わなきゃいけないことを思い出した。
「ああ！ドンヒョガ！」
「ん？にゃに〜ひょん〜。」
豚肉をもぐもぐ食べるドンヒョク。
かわいいな、こいつ。
じゃなくて！
「そういえばね、Aヌナに...
韓国名の方の名前教えちゃった。」
「うえ！？！？！？
なんで！？！？！？！？」
ドンヒョクの大きい声に
ヒョン達が一斉にこちらを向く。
「なに？どうしたの？ドンヒョガ。」
目の前に座っていたドヨ二ヒョンが
うさぎみたいにもぐもぐしながら
聞いてくる。
「あ、あに〜、なんでもないですよ。」
俺がそう言うけど、
奥の方に座っているヒョンたちも
何々って聞いてくる。
助けて〜ジェヒョ二ヒョン！
って顔で見ると、ヒョンはウィンクを1回。
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作者名：ミル | 作成日時：2017年8月23日 21時
