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47 You side. ページ47
私の右隣にはミニョンくん。
それはいつもと変わらない。
でも、左隣にはジェヒョンくん。
ミニョンくんの隣にはドンヒョクくんがいた。
イケメンに挟まれている...。
「あっ、みなさんご飯食べました？」
私が聞くと、まだです〜とドンヒョクくん。
多く作りすぎちゃったし、みんなで食べてもらえるかな？
そう思って料理を入れたボックスを取り出す。
「そうなの？よかったらなんですけど...。」
そう言って料理を出すと、
みんなとてもいい反応。
「わっ、チキンもある！」
「キンパ！！！ましけった〜！」
おいしそう〜なんて言ってクネクネする
ドンヒョクくんが可愛くて笑ってしまう。
「えっ、Aヌナが作ったの？」
ミニョンくんが目をまん丸にしてこちらを見る。
4人で座っているせいか、
いつもより距離が近くて...恥ずかしい。
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作者名：ミル | 作成日時：2017年8月23日 21時
