今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:34,488 hit
小｜中｜大
＊ ページ2
「でも、シェリーが魅力的すぎるのがあかんと思うわ」
とジャッキーを押しのけてシェリーの腰を抱くガム。
当のシェリーはと言うとイケメンが入れ替わり立ち替わり自分のことを取り合っているので満更でもないご様子。
「ちょ、俺のこと無視するんやめてーや。それに…みんな近すぎや」
と強引にガムからシェリーを引き剥がす。
「ごめんね。みんなマックのこと大好きよ」
シェリーはそう言うとマックの首に手を回し頬にキスをした。
「っ！そんなん知っとるわ！」
と真っ赤なマックと文句の嵐を浴びせる他のメンバーたち。
シェリーはというと、そんな様子を見ながらケラケラ笑っていた。
___小悪魔シェリーには要注意
この物語は、始末屋さんの紅一点シェリーちゃんと彼女のことを愛してやまない7人の男たちの物語
始末屋さんたちの甘い誘惑にご注意を…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 66人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「関ジャニ∞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：相楽麗
| 作成日時：2021年2月16日 0時
