【文スト】ヨコハマ5丁目 文豪ほいくえん！

五日目　朝 ページ18

「なん…だと！？」

「まだ…戻ってないじゃん！おい神！説明求む！」

(最近入れ歯飲み込んで死にかけた)神「おぉ…ついに頼られるとはな…よし、説明しよu」((

「あ！(カッコ)二人組！説明求む！」((え？！))

(えーと…しばらくすればもどるとおもうよ！)

(黙っとけ。そうだな…此の園は布団の量が以上だよな､…) ((

(質問の答えじゃないよ！暑さでやられたの！？)

(黙れコロッケ。そうだな…まぁ､大人バージョンもいいんじゃないか？)

「そうだね！あれ！神！目から汁出てるよ！」((

(暑中見舞いにキムチ送られた)神「…何でも無いぞぃ」((

ーーーーーーー


朝ご飯



中島「バトミントンってさ､」

芥川「食事中にしゃべると運気ダウンって占いでいってたからちょっと黙っていろ」((

中島「ハエ叩きに見えるよな､…」(だがしゃべる)

中島「あとゴルフもかっこいい感じにほうきで庭の掃除やってるお母さんみたいだよね」((

芥川「愚者め。あんなに腰をひねって掃除していれば一瞬でぎっくり腰になるだろう」((

太宰「まず各方面に謝罪しようか」



朝ご飯終了



中原「ぅわっ！手前らおすんじゃねぇ！おいクソ太宰頭のぼんじゃねぇ！」


中原氏、園児に人気


避難してきた↓


中島「ものすごいたかられてますね…」((

太宰「ふ…きっと小さいから親近感がわくんだよ」((

中原「聞こえてんぞクソ鯖ァ！！」

中島「あと太宰さん、腕の方向大丈夫ですか…？」

太宰「今回は何もしてないのになぁ」((


ーーーーーー



「ごめんねー手伝ってもらって」

芥川「いえ、園児との接し方はわからぬ故…」

国木田「大丈夫です。」

「あー…ほんとに大丈夫ですか？」

「(ものすごく髪がぐしゃぐしゃに…)」

国木田「(さすがに園児(治)相手に攻撃はできないので代わりに大人(太宰)に攻撃したので)大丈夫です。」((

芥川「ほかに手伝えるものは…？」

「んー､じゃあお昼ご飯の準備手伝ってくれるかな？」

芥川「判りました」
　

ーーーー


江戸川「ラムネのみたーい！」

乱歩「ねるねるねるねー！」

福沢園長「…」

与謝野「ココにはないよ」

江戸川「えー！」

乱歩「いつもくれるっ！」

福沢園長「仕方ない…皆には内緒だ」

江戸川「ぃえーい！」キラキラ

乱歩「やったー！」キラキラ

与謝野「お、扉の外で誰かが倒れた音がしたねェ」((


続く


日記

次回双黒(小)が危険にさらされます((

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