【文スト】ヨコハマ5丁目 文豪ほいくえん！

四日目 夜 ページ16

お気に入り数にびっくらぽんでっせ。

ありがとうございます！
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与謝野「ッオイ！A！大変なんだよ！」

「はい！Aです！どうしたんですか？！」((

与謝野「子供たちが裂けてる！」((

「は！？」

ーーー

「...与謝野先生」

与謝野「焦ってたンだ...」

「裂けてるんじゃなくて分身してるんですね」

与謝野「よく平気でいられるねェA」

「なに言ってんですかめっちゃ死にかけのパスタ麺です。震えが止まりませんよ」((


ー日誌を書いて戻ってきたら、子供たちが分身していたんですがー


しかも大人になってるしなんでだし


ていうか子供たちがの方は寝てるじゃーん

大人の方も寝てるじゃーん


なぁんだー(流)

うふふ〜(れる)

さぁて(ような)

バタンッ(立ち去り)


「...なにも見てなかった！」((

与謝野「どうすンだい？いつ目がさめるかわからな__...」


『ぎゃああああああああああああ』



「ど、どうしたの？！独歩くん？！」(理由知ってんだろ)

「なに？！なにがあったの独歩くん！」(まぁそう責めないであげてよー)

「ねぇねぇどうしたの？！」(うるせぇ文字数でカットさせるぞ)

「大丈夫か？！」(すいませんした)

独歩「ど、どど、ドッペルが...！！」

「独歩とドッペルって似てる！」((

与謝野「使い物にならないようだねぇ」((

ーーー

独歩「ど、どうして俺が二人いるんだ...？！」

治「今一番考えなきゃいけないところはそこじゃないよ。「名前の表記」だよ」

治「確かに...やはり私は幼い頃から判断能力に優れているのだね...！」

中也「確かにどっちが青鯖かわかんねぇな...まぁ両方同じなんだが」

治「よし！では幼い私たちは名前を、大人は名字を表記して判断しよう...！」

敦「(メッタ...)」

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「夕飯いつもより多めにしましょうかね〜...」

与謝野「こりゃ時間内におわンないねぇ...ハァ」

宮沢「僕手伝いましょうかー？」

谷崎「僕も手伝うよー」

「(一生いてください)」((


〜その頃のホール〜

中島「♪〜 心中わぁ！一人でわぁ！できないー！」(着)

中原「♪〜 二人ならぁ！できーるぅー！」(信)

芥川「♪〜 心中心中♪いぇーいいぇーいー！」(音)

中島・中島・芥川「(あの野郎着信音勝手に設定しやがったな...)」((

敦「僕のキャラが保たれてない...」((

中島「ナ、ナンノコトカナァ？」((

中島「それよりなに書いてるのー？」

敦「絵！」

中島「へぇ！どんなどん....な...」


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