【文スト】ヨコハマ5丁目 文豪ほいくえん！

四日目　夕方 ページ15

皆様大変申し訳ありませんでした

作者足骨折してしまって...

今はもう大丈夫なんですが更新できず大変申し訳ない…

コメント見てもう目から塩水ブッシャァですよ((

今日から頑張りますので何卒よろしくお願い致します。

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あげた覚えのない粘土の塊を…オホンッ(( 家を見ていると

中也「おいA！」

「どうした少年！」((

中也「ﾁｯ菌(太宰)が移ったか…」((

やはり侵食されていたか…(何回目だよ)

あ、そう言えばさっき(二回目だよ)

ものすごく息あらげてたな…(いや三回目だわ)

どうしたんだろ(数えてたんだ…引)

「で、どうしたの？」

中也「まぁいいからこっち来い！」

ーーーーー

中也「これだよ…トイレから戻ったらこのメモが机の上にあった」

「どれどr」

[おはようございました]

中也「それ以外何も書いてねーんだよ…」

「(か、過去形)」

中也「おい、大丈夫か？死にかけのパスタ麺みたくなってるぞ」((

«現在死にかけのパスタ麺中»(爆笑中)

………

「にしても誰が書いたんだろう」

龍之介「あ、それやつがれです。」((

「(やつがれデジャブ…)」

「どういう心算だ芥川…」

龍之介「いえ、やつがれは人虎に言われ、それを代筆しただけです故」

「え、敦くん？！」

龍之介「(コクッ)」

「(あ可愛いわ)」((

龍之介「人虎、こい」

敦「んー？どうしたの？？」

ーーーーー

敦「あーあれ！あれは太宰さんが芥川に伝えろっていってた」

中也「やっぱりあいつか！！」


日記

(あ、ねぇねぇ！今回私達が日記かいていいんだって！)

(文字数ないから端的に言え)

(んーと…『死にかけのp

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