【文スト】ヨコハマ5丁目 文豪ほいくえん！

四日目 朝 ページ12

作者のくそつまんない話

友達に電話

［私］期末いやだよー

［私］ぅわああ【ブチッ】

完全なる厄介者扱い((

ーーーーーーーーーーー

「絵を描くよー！」

治「物凄く唐突だね賛成！」((

「(みんなどんな絵描いたのかなぁ？)」

敦「で、きたー！」キラキラ

う、うまい...負けたかもしれない...((

「(？)」

「敦くーん、この黒いぐるぐるいっぱいあるけどなにー？」

敦「あ、それ芥川の残像！」((

「んん？？」

敦「途中まで書いたんだけどわかんなくなってぐるぐるで隠して別のとこに書いたらそれも失敗したからぐるぐるして...」((

「(龍之介くんワールド...)」((

龍之介「....☆」((

「(お、こっちもできたっぽいな)」

「！！？」

「りゅ、龍之介くん...？一応聞くけどこの白銀色のぐるぐるはなにかな...？」

「(こっちは敦くん書き間違えて失敗したのか)」

龍之介「竜巻です」

「(シンプルだった)」((


中也「____、！____、__！」

治「________、？www___、__」


「(また戦争か...勘弁してよー)」

「なになにー？どうしたのー？」

中也「ありがとよ！！これで手前ェを呪い○せるなァ？！」

治「礼には及ばないよ！あと私はAとの心中が決まっているのさ！」((

「中也くんどうしたの？」

治「私の存在完全無視」((

中也「青鯖が『中也の絵は呪われてるよね！』って言ってきやがった！！手前ェよりは上手いっての！！」

治「じゃあこれ、なにかいたの？」

中也「あァ？...ドラゴン」

A、治「(どう見ても空飛ぶミミズ...)」((

治「プッ...これは？」

中也「笑ってんじゃねー！それ飛行機だよ！」

A、治「...帽子にしか見えない」((

「お、治くんはー？」

治「フッフーん！見給え！」

治「どう？！この空飛ぶ包帯...！」((

「二人とも同じぐらい上手いよ...！」

「(中也くんは空飛ぶミミズ...。治くんは一反木綿に見える...)」((

「乱歩くんと賢治くんはー？」

乱歩「ねるねる○るね書いたー！」

賢治「牛丼です！」((

「(ゆ、揺るぎねぇ)」((

「ナオミちゃんと潤一郎くんはー？」

ナオミ「もちろん、兄様との幸せな結婚生活ですわぁ！」

潤一郎「う、」

「結婚生活よりも潤一郎くんの酸素が心配だから離してあげよう！」((

「(ん？そういえば独歩くんの姿が見当たらないな...)」

ーーー

独歩「も、文字は書けても絵は...かけん」((

日記

芥川ワールドの人気商品は吸引力抜群の羅生門！(掃除機) ((

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