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知念side
下痢、嘔吐、熱って胃腸炎系かなぁ
何かあたるような食べ物食べたかな、
それかウイルス性、?
色々頭で考えるけど、検査してみないとわかんないよね、、
数十分後…
「着いたよ〜」
裕翔「着いたって、起きよっか」
涼介「 ん、、」
裕侑「運転ありがとうございました!お疲れ様でーす」
マネ「はーい、お疲れ〜!また山田のこと仕事に影響しそうだったらなるべく早く報告くれると嬉しいかな。」
裕翔「わかりました。ありがとうございます!」
「涼介、自分で歩けそう?」
涼介「うん、、もう大ちゃんいるのぉ?🥺」
「どうだろね?あ、でも車1台ないからまだいないかも。何で?大ちゃん嫌なの?」
涼介「、、🥺(コク」
まだ何もしてないのにもう大ちゃん嫌われてやんの笑
裕翔「何そのもうあと数秒後泣きますみたいな顔笑」
涼介「だって、、、痛いことしないよね?🥺」
少しずつ子供っぽくなってるように思うのは気のせいか、?笑
「まだしないとは言い切れないけど、涼介の体に必要なことをするだけ、大丈夫だよ。」
裕翔「うんうん、ほら一旦家入ろ。」
涼介を支えながら家に入る。
ガチャ)
祐侑「ただいま」
慧雄宏光「おかえり〜」
「靴脱いで」
涼介「 脱げた。」
「あ、うん笑 先手洗いうがいしに行こか」
脱げた。って何笑 幼稚園生みたいで可愛いんだけど笑
慧「聞いたよ、山田調子悪いんでしょ?」
裕翔「そう」
慧「大ちゃんもうすぐ帰ってくると思うよ」
裕翔「あ、ほんと?よかった。あまり遅くなったら涼介もっとぐずりそう」
慧「あ、もう既にちょっと危ないんだ笑」
裕翔「うん、さっきちょっと怪しかった笑」
慧「はい、これ山田の部屋着」
「え、ありがとう。気が利くね」
慧「でしょ?」
「何かやだなぁ笑」
「涼介、伊野ちゃんが部屋着持ってきてくれたよ。こっちに着替えてて」
涼介「わかった、、ありがとう」
「着替え終わったら、処置台で寝てていいよ。僕もすぐ行くから」
涼介「部屋のベッドがいい…」
「えー大ちゃん処置室って言ってたから処置室にいよー?」
涼介「えー…」
ガチャ)
大貴「ただいま!」
慧雄裕宏光「おかえり〜」
「あ、言ってる間に大ちゃん帰ってきたじゃん」
大貴「ごめん、お待たせ。山田は?寝ちゃった?」
「処置室いない?ついさっきまで起きてたよ」
大貴「あほんと?みてくるー」
「はーい」
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lemon(プロフ) - 桃猫さん» いつもお読みいただき、そしてリクエストをくださりありがとうございます!ご要望に沿うようなお話を書けるよう、頑張ります!気長に待っていてくださったら嬉しいです! (3月5日 13時) (レス) id: 0a96266a3c (このIDを非表示/違反報告)
lemon(プロフ) - ym?さん» 了解です! (3月5日 12時) (レス) id: 0a96266a3c (このIDを非表示/違反報告)
桃猫 - いつも読ませていただいています。リクエストなのですが、高木弱りからの愛されをお願いしたいです。看病人はおまかせします。もしよかったらお願いします! (3月4日 1時) (レス) id: e9b45de726 (このIDを非表示/違反報告)
ym?(プロフ) - ありがとうございます😭はい!大丈夫です^^またお時間ある際によろしくお願いします♪♪ (2月22日 20時) (レス) @page8 id: 84efcd1ed8 (このIDを非表示/違反報告)
lemon(プロフ) - みさん» リクエストありがとうございます。いただいた順番にリクエスト書いていくので気長にお待ち頂けたら嬉しいです^_^医者などはこちらで勝手に決めてしまって大丈夫ですか? (2月4日 12時) (レス) id: 0a96266a3c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:lemon | 作成日時:2023年12月28日 0時