操り人形のままでなど【呪術廻戦】

あとがき ページ43

ここまで見てくださったそこのあなた様、ありがとうございます！




作者のAO777です。





初、40話ぴったりで終わらせることができてすっきりしています。私は最終話など考えずに見切り発車するタイプですので…。





さて、このお話は感情移入できるお話を作りたい、という一心で書かせていただきました。





主人公、Aさんの気持ちになってこのお話をご覧いただけたのなら嬉しい限りです。






…少し思ったのですが、これ、物語上だとバレてから３日間のお話なんですよね。






早っ！と自分でも思いました。





ですがこのお話、元々は『操り人形は今宵反逆する』という強きな女の子が鈴勿に立ち向かう一日のお話でした。





なのでこの話も物語の日数は少ないです。





まあ、そこはスルーしていただけると嬉しいですね。





そして鈴勿への罰ですが、私はこれが一番効く罰であると思っています。プライドが高い女の子ですので、見下されることとか大嫌いなんですよね。




彼女は禪院家で一生を過ごすことになりました。まさに生き地獄と言えましょう。








さて、そんなこの作品にまさかの108票に289人のお気に入り登録、そして嬉しいコメント、ありがとうございました！





本当に支えになりました。感謝しかありません。





最後にもう一度、
ここまで読んでくださり本当にありがとうございました！




また会える日を心待ちにしております。





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