story ページ17
貴女side
あぁ...疲れたぁぁぁ眠い...よし寝よう
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貴「うぅ...ん...。よく寝たぁぁ。」
起きると窓からちょっと暗くなった空が見える
まだ母は帰ってきてない
夜ごはんどうしよう...料理出来ないし
よし買いにいくか...めんどくせぇ...
ガチャ...
母「ただいま〜」
貴「良いところに!!おかえりなさい!!!!」
母「テンション高いわねぇwww」
貴「夜ご飯つくってぇ(泣)」
母「はいはい貴女料理出来ないもんね(笑)」
貴「いいじゃん!!出来なくても...」
母「はいはい(笑)貴女も大変だもんね
不良なのに歌い手で人気とか」
貴「母さんが言い出したことじゃん!!」
母「そうだったわね(笑)」
貴「そうだったわね...じゃないよ!!」
母「(笑)」
貴「そんなことどうでもいいから夜ご飯作って!!!!
お腹すいたぁぁぁぁ!!!!」
母「はいはい」
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作者名:峰侑俟-ふうま- | 作成日時:2016年1月18日 19時