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RW「ヤー！当たり前でしょ？僕はAの一番なんだから！」
そういって笑いながら話すリョウクが昔と変わってなくて安心した
HC「A〜！いるかー！」
リョウクと楽しく料理してるとチョルおっぱの私を呼ぶ声が聞こえた
「はーい！」
HC「これ土産だ！ハンギョンと買った、」
そういって渡されたのは革のブレスレット
HG「これは僕とヒチョルとお揃いだよ！」
HC「昔、3人でお揃いするっていってて、結局、お前が日本行っちまって出来なかったからよ、」
「おっぱ、覚えててくれたの？泣」
おっぱ達が覚えててくれたことが嬉しくて泣いてしまった
RW「あー！ヒチョルヒョン、なんで、A、泣いてるのー！！」
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作者名：あやたん | 作成日時：2015年2月14日 14時
