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「実はね、さっき思い出したんだけど〜その人ね〜ドンへおっぱだったの！」
と私が言うと
RW「え？ドンへヒョン？ まって、A、嘘でしょ？あの、ドンへヒョン？」
そういって、ありえないみたいな顔で私を見ている
「うん、そうみたい、私もさっき思い出したの、」
RW「よりによってドンへヒョン？嘘でしょ〜？あの時Aから聞いてたヒョンはもっと王子様みたいな感じじゃなかった？」
「うん、まぁ、え？ドンへおっぱ昔と変わってないよ？」
RW「だってーアホの子だよ？嘘でしょ〜。」
「ふふ♡リョウク面白い！」
RW「面白くないよ〜、今もすき？」
「どうなんだろう、あ、でも、まだリョウクの次だよ？」
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作者名：あやたん | 作成日時：2015年2月14日 14時
