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YS「ごめん〜リョウガ〜」
そういってジョンウンおっぱはリョウクのとこにいった

RW「もう、ほんと調子いいんだから。」
呆れながらもニヤニヤしてるリョウク

そんな2人を見ているとつい可愛くて見とれてしまう
「あ、手伝うね!何すればいい?」

RW「ヒョン、ちょっと離れて、Aはこっち、今日はリョウク特製 チャプチェとチゲです!」

「わぁ!チャプチェを手伝えばいい?」

RW「うん!お願い!」

ウネおっぱ達は12階に行って着替えている
ジョンウンおっぱは部屋でタンコマと遊んでる

「他のおっぱたちは?」
リョウクに聞いてみた

RW「トゥギヒョン、ドンヒヒョンはテレビ、ヒチョルヒョンとハンギョンヒョンは買い物、シウォナヒョンとキボムはドラマカンインヒョンはわかんない、笑 ミニヒョンはラジオ、キュヒョナは12階でゲームだよ、笑 あ、でも、みんなご飯までには帰ってくるよ?」

「ほんと?よかった(^^)」

あ、リョウクにあの話聞いてもらおう

そう思って誰もいないことを確認してリョウクに話しかけた

「リョウク、昔から話してた憧れのおっぱの事覚えてる?」

RW「憧れのおっぱ? あ、練習生の?」

「うん、いつかリョウクにも紹介したいって言ってた人なんだけどさ、」

RW「覚えてるよ?その人がどうしたのさ、」

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作者名:あやたん | 作成日時:2015年2月14日 14時

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