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リョウクにもドンへオッパの話はたくさんしていて
RW「Aからそんなに男の子の話きくの初めてだね！そんなにいいヒョンなんだろうね！僕も一度でいいから会いたいな！」
なんて言っていた
「リョウクの次に大好きな人だよ！」
なんて言う私に
RW「当たり前でしょ！Aの一番は僕なんだから！」
って、リョウクと同じ掛け合いを毎日のようにしていた
RW「そのヒョンに会えて、僕が認めれる男だったら、Aの事よろしくお願いします。ってお願いしなきゃね？」
なんて、ニヤついていうリョウクに
「なんでよ〜リョウクにお願いされるほど、私ダメな女じゃないよ〜！」
って笑って返す私
その瞬間が一番幸せな時間だったんだ
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作者名：あやたん | 作成日時：2015年2月14日 14時
