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永瀬 「Aちゃーーん！！♡」
「だああ！もう離れろ！！」
永瀬 「アホ！俺は紫耀じゃなくてAちゃんとくっつきたいんや、そっちこそ離れろや！」
岸 「ハイハイ！間をとって岸くん♡っておいで！ほら！」
『岸くー 「アホ！！」
ママ 「もう、リビングの入口でそんなことしてないで、紫耀入れてあげなさいちゃんと」
「なんで、俺だけ怒られとるん！？」
永瀬 「うーわ、おっこられたー」
岸 「おじゃましまーす。うわ！ちらし寿司！」
廉と岸くんが俺の家に、約束通り？来た。
リビングのドア開けてAを見つけた途端に Aちゃーん と抱きつく廉。
無理矢理離せば、今度は岸くん。
とんだ尻軽だ。
いつものテーブルじゃ小さいから、コタツの上にちらし寿司やら色々並べてあってすぐ食いつく岸くん。
『ちょうどできてますよ〜』
永瀬 「Aちゃんあとであーんしてな♡」
「させんわ！」
永瀬 「紫耀の母さん、コイツどうにかしてくださいほんまにー」
ママ 「紫耀はつくづくシスコンね。笑
さっ！Aちゃんも一緒に作ってくれてたから早く食べてちょうだい｣
岸 「え！これAちゃんちゃんと手伝ってくれてるんだ！」
『ちょっとだけですよ？笑』
岸 「いただきます！！」
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琴里(プロフ) - あみさん» ありがとうございます。中々更新出来なくてごめんなさい。これからもよろしくお願いします。 (2018年4月7日 10時) (
レス) id: 4e1be56238 (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - はじめまして！この作品が大好きです。続きがとても気になります！ (2018年4月3日 23時) (レス) id: a4e63a8229 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：琴里
| 作成日時：2017年12月17日 8時
