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繋がったまま仰向けの先生の上に座って先生のお腹に手を置いた。
先生のそれが…気持ちが良いところにコツコツと当たって。
「んっ、あぁんっ…」
BH「はぁっ、絶景……」
あはって笑う先生は少し意地悪な顔。
BH「自分で1番気持ち良いとこ探して動いてみ。」
「んっ…あっ……できないっ…よぉっ…」
当たってるところがどこかしも気持ちよすぎて全然動けない。
緩く腰を動かす私。先生はとっても余裕そう。
もう少し気持ちよくなって欲しいのに。
BH「大丈夫、ちゃんと俺も気持ち良いから。」
笑いながら、少しずつ身体が前に倒れる私の髪の毛を耳にかける先生。私の胸の飾りを手で遊びながら可愛いって笑う。
「うそっ…」
BH「嘘じゃない。」
「もっと……感じて…ふぁっ…あぁっ、」
BH「かわいいね、ほんと。」
「んんっ…」
BH「もうギブ？」
「うんっ…」
BH「はは、りょーかい。」
体起こせる？って先生が言うから頑張って背筋を伸ばす。
私のお尻に手を置いたベッキョン先生。
そのまま下から勢い良く突き始めた。
「んぁっ…ん、あっ…そこっ…やっ…」
BH「んー？」
先生の上であえぐ私。
昨夜と同様、先生以外のことは何も考えられなくなる。
BH「すっげぇ締まってる…。」
「んぁ、やっ…言わないでっ…」
BH「ごめんごめん。」
もうさっきみたいな余裕そうな顔ではない。
ベッキョン先生が私を引っ張る。前に倒れ込んで先生と密着する。
BH「交代な。」
気が付けば先生が上になっていた。
BH「アヤん中、中毒になりそう。」
「…せんせっ、」
BH「可愛すぎ。」
「先生もっ…かっこいっ、」
下の蜜が溢れ出し、どんどん滑りが良くなってる。
与えられる快感が、全身の神経を支配する。
「べっきょん、おっぱ…」
BH「っ…ずるい…。」
先生が私を抱き締める。
甘い香りに包まれて、なんとも言えない幸福感を感じる。
耳にかかる先生の余裕のない吐息。
BH「はぁっ…もう、、」
「んっ、あぅ…んぁっ…」
色味を帯びる先生の声。
激しく身体同士がぶつかる。
お互いの汗が混ざり合う。
最後に先生と目が合って、舌を絡ませた。
BH「出るっ…」
身体がビクンッと波打ち、頭の中で何かが弾けた。
欲を吐き出したベッキョン先生は私を抱き締めたまま小さく震えていた。
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あやテテ(プロフ) - あみいさん» 嬉しいです♥これから多分甘々ベクちゃん続きです！ (2022年2月14日 20時) (
レス) id: 04319824fe (このIDを非表示/違反報告)
あみい - ううう…(;_;)好きです😭💕 (2022年2月14日 9時) (レス) @page7 id: 67815b3f14 (このIDを非表示/違反報告)
あやテテ(プロフ) - みさきちさん» twitterのフォローありがとうございます！ベクちゃんも女の子ちゃんも2年間頑張りました💮これからは甘々な2人が続くと思うので楽しんで貰えますように…。こちらこそ慣れないベクちゃんのお話を読んで頂いてありがとうございます！コメントも嬉しかったです🥰 (2022年2月13日 18時) (レス) id: 04319824fe (このIDを非表示/違反報告)
みさきち(プロフ) - こんばんは！Twitterでもフォローさせてもらってる者です 。最初は胸がギューって切なくて結ばれないの？ってヤキモキしてたんですけど、2年越しに…二人はキャー♪(/ω＼*)この続き楽しみにしております！ベクちゃん主人公のお話を書いてくれてありがとうございます♪ (2022年2月13日 0時) (レス) @page3 id: 0359ed2e63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あやテテ
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ayatae00/
作成日時：2022年2月12日 22時
