" カレンと鬼まろ ページ4
カレンside
鬼まろっていう子が私に敬語&様付けでご挨拶。
知り合いだったかな？
女王side
鬼まろ⁉
ほんと、久しぶりじゃない。
あなたは確かモグちゃん。
カレンと私は別人。
きっとカレンは気づいてない。
そう、私はあの事件のトウマが鬼まろの王に一瞬だけなったあの事件を"裏で操っていた"
鬼王羅仙がいなくなってしまったのは少し悲しいけど、確かかけらで、迦毘羅というのが生まれたはず。
トウマの中に住みついてるみたいね(黒笑)
カレンside
カレン「どちら様？」
モグ「勘違いかな？一瞬、俺たちの女王に見えたんだが」
カレン「てことは、黒幕？私この街はついこの前きたから、絶対人違いよ(笑)」
その話は置いといて。
モグ「トウマの体の中に黒い物体が突如現れた」
ナツメ「私、中に入る」
アキノリ「俺も、友達だから」
2人「カレンちゃん/さんは？」
オババ「ダメだ、闇の力が強すぎて自分でも調整できてない。今行ったら、前のように記憶喪失になってしまう」
カレン「はあ、はあ、ごめん、ね、はあ、はあ」
う、めまいが。
ケースケside
姉ちゃんたちがトウマの中に入る。
そんな時、カレンさんが倒れてしまった。
お医者さんや看護師さんがたくさんきて、カレンさんを連れて行った。
ナツメ「ケースケは？もしかして怖いの？」
ケースケ「そんなこと」
オババ「いや、ケースケはここにいて、私の手伝いをしてくれ」
ケースケ「はい」
ナツメ「オババさん、トウマやカレンちゃんをよろしくお願いします」
オババ「うむ」
・トウマの体の中
ナツメside
ナツメ「なんか黒い川みたいなのが流れてる」
モグ「犯人は上流にいるんだ」
アキノリ「ここを登るの大変だな」
ナツメ「召喚、私の友達、出てこい、マグロドン」
前に友達になったマグロドン登場。
てことで、登ってます、マグロドンに乗って。
・トウマの体の上流
オグとトグがいた。
⁇「がーーーー」
変な黒い怪物が出てきた。
ジバニャンやコマさんを召喚。
意外に弱くてジバニャンたちの攻撃に小値賀ている。
すると、トウマがくしゃみをした。
気がついたら、外にいた。
・病院の屋上
ナツメ「このまま、やっつけるよ」
⁇「我は迦毘羅。鬼王羅仙のかけらから生まれた」
アキノリ「鬼王羅仙の⁉」
ナツメ「そんな⁉」
・女王は上空に
女王「ふざけないで」
ラッキーパートナー
ミッチー
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ウリエルお嬢様( ・_・) - いいですか？アヤメの妹じゃなくてアヤメの姉ですよね？設定のところ間違ってました。 (2019年2月13日 22時) (
レス) id: 2359e5a0b1 (このIDを非表示/違反報告)
姫さま(プロフ) - 月兎さん» コメント遅れてしまい、すみません。いつも感想ありがとうございます。更新頑張ります。 (2019年1月1日 19時) (レス) id: dbc73081ad (このIDを非表示/違反報告)
姫さま(プロフ) - オリオン・ベテルギウスさん» コメント遅れてしまい、すみません。わざわざ教えていただきありがとうございます。 (2019年1月1日 19時) (レス) id: dbc73081ad (このIDを非表示/違反報告)
姫さま(プロフ) - 月兎さん» コメント遅れてすみません。楽しみと言ってくださり、ありがとうございます。更新頑張ります。 (2019年1月1日 19時) (レス) id: dbc73081ad (このIDを非表示/違反報告)
姫さま(プロフ) - ゆっくりにゃにゃさん» コメント遅くなってすみません。頑張って更新しますね。 (2019年1月1日 19時) (レス) id: dbc73081ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫さま x他1人 | 作成日時：2018年9月23日 6時
