" 恐怖の映画？ ページ46
・映画館
私たちは元の場所に戻った。
アヤメ「お姉様、ナツメちゃん、大丈夫？」
ナツメ「大丈夫」
カレン「ええ」
トウマ「アキノリ、服きつそうだな」
フイルムの恐竜みたいなのがスクリーンに！ビームしてきた。
トウマ「危ない」
アキノリ「カレンさん、アヤメさん」
2人はビームを浴びた。
トウマは一人ぼっちの夢、アキノリは崖から落ちる夢を見ていた。(様子をスクリーンで見ていた)
カレン「許さない！魔女姫、ふぶき姫よ。私を助けて。魔女姫、つばき姫よ。私を助けて」
ふぶき姫、つばき姫登場(久しぶり)
ふぶき姫「カレンさま、どういたしましたか？」
つばき姫「私たちがお助けします」
カレン「あの恐竜をやっつけて」
2人「了解」
ふぶき姫が氷を吐いた。
つばき姫はツバキの花を投げつけたため。
恐竜はライトサイドに、フィルムリンといるらしい。
フィルムリン「私はある映画監督の映画のフィルムでした。そして、ある日試写会をすることになり、映画が始まってすぐに廃止になった。
俺はもっと多くの人に見てもらいたかった」
私たちはその映画を観ることになった
・妖怪探偵事務所
始まり始まりと思ったら、怖すぎて、ナツメちゃんが出て行った。ケースケくんとトウマが出て行った。アキノリくんも。そして、アヤメちゃんも。
終了。
カレン「面白かった」
アークをもらった。
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・公園(ハルヤとカレン&アヤメ)
カレン「どれにするか迷っちゃうね」
アヤメ「そうですね」
ハルヤ「女王と王女、そのくらい私にお任せください」
ハルヤくんの目が赤くなり
「この店で1番極上のクレープを２つ作れ」
店員「はい(棒読み)」
ハルヤ「女王、王女、少しお待ちください」
私たちの目は赤くなり、
2人「ありがとう」
と呟いた。
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次の回の朱雀の妖精剣の話が終わったら、続編行きます。
ラッキーパートナー
姫乃カレン
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姫さま(プロフ) - ましろさん» 設定では一応姉妹です。 (2022年4月11日 21時) (
レス) id: 3ebcc959fb (このIDを非表示/違反報告)
ましろ(プロフ) - ごめんなさい笑 出てきますね アヤメちゃんとは苗字が一緒なだけですか？ (2022年4月10日 14時) (レス) @page1 id: c2ca67a91e (このIDを非表示/違反報告)
ましろ(プロフ) - アヤメちゃんは出てこないんですか？ (2022年4月10日 14時) (レス) @page1 id: c2ca67a91e (このIDを非表示/違反報告)
ほのぼの - はいOKです。では、頑張ってください。ファイトーーでぇーす。 (2018年9月9日 20時) (レス) id: 1ea3b01be1 (このIDを非表示/違反報告)
姫さま(プロフ) - ありがとうございます！そう言ってもらえて本当に嬉しいです。アドバイスあれば、ばんばん書いてください。 (2018年9月9日 18時) (レス) id: dbc73081ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫さま x他1人 | 作成日時：2018年8月27日 23時
