妖怪ウォッチシャドウサイド(姫)

" 海に到着 ページ38

カレンside

・海

カレン「海に到着！」

アヤメ「楽しみだね」

ナツメ「あれ？トウマもアキノリも(ケースケも)なんで、水着着てないのよ」

トウマ「事件の調査に来たし」

アキノリ「浮かれてたら、オババに怒られた」

ケースケ「うんうん」

カレン「でも、せっかく海に来たんだし」
アヤメ「楽しもうよ」

アキノリ「ですよねー」

アキノリは服を脱いだ。
海パン姿に。

私とアヤメとアキノリくんは3人で海でめちゃめちゃ楽しんだ。

トウマ「ナツメは入らないの？」

ナツメ「目の前で海を満喫されちゃうと入りづらくて(笑)」

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・海

カレン「みんな、ごめんね」
アヤメ「遊んじゃって」

トウマ「大丈夫だよ」

ウィスパー「2人以上に楽しんだ方がそこにいますから」

アキノリ「アハーン、カレンさんとアヤメさんを独り占め」

ケースケ「楽しかった」

ナツメ「ありがとうね」

カレン「私の財閥なら、そんな事で、ビクともしないから」

カレン・アヤメ「アキノリくん、今からでも調査しようよ」

アキノリ「ですよねー！」

じーたん「デブ、テンション崩壊」

アヤメとアキノリくんと3人で泳いでます。

ナツメside

ナツメ「スマホ、アキノリのじゃん。なんで、ケースケが持ってんの？」

ケースケ「カレンさんとアヤメさんとのスリーショットを撮ってって」

トウマ「ナツメこそ、3人だけで良かったの？」

ナツメ「3人で泳がせてろとアキノリが」

結構進むのが早い。

ナツメ「3人とも気をつけて」

トウマ「やばくない」

カレンside

止まったと思えば、青白い手が。

カレンとアヤメ「キャーーーーーーーー」

アキノリ、星の妖術を「やあ！」

青白い手が消えた。
でも、すぐ出て来た。

次はアヤメの方に

アヤメ「キャーーーーーーーー」

アヤメ、星の妖術を「やあ！」

アキノリを捕まえてた手が消えた

次は私のところに

姫花「助けて」

姫花、星の妖術を、と思いきや、
星を書くところで
ハートを書いて、
片手で取るところで、
両手で取り、
投げるところを、
戸を押してるような形で攻撃。

アキノリ「アヤメさん、同じ妖術を凄い、カレンさんもしかして妖術使いとか、凄い人にならないとできない。プレミアム必殺技妖術を？凄すぎる。俺は何年もかけて、やっとできたのに(アヤメさんの)」

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