妖怪ウォッチシャドウサイド(姫)

16話 海へGo ページ37

ナツメside

・ショッピングモール

暑い。今は、トウマたちとショッピング。
アイス食べようってなったんだけど。

トウマ「長い行列だね」

アキノリ「これ並ぶのは、流石にキツくねーか？」

ナツメ「しょうがない。並びますか」

ケースケ「待って、この行列はアイスじゃない」

奥を見ると、カレンちゃんとアヤメちゃん？

カレンたちのところへ

フ「アヤ♡カレン可愛い」
ァ「写真撮って」
ン「握手して」
☆「サインちょうだい」

カレンside

サインは急に作った。

私はKarenと書いて、その上にティアラ
アヤメはAyaと書いて、その上に花

ついでにステージやることを宣伝した(笑)

フ「幸せ」
ァ「絶対に行くね」
ン「楽しみ」

・妖怪探偵団事務所

カレン「ねえ、みんなで海に行かない？」

アヤメ「賛成」

アキノリ「ぐふふふふ、カレンさんとアヤメさんとプールに」

ナツメ「でも、2人はレッスンとかで忙しいんじゃ」

2人「たしかに」

トウマ「でも、行けそうだ、海に」

アキノリ「ほんとか？」

トウマ「この怪奇案件」

海で泳いでいると、青白い手が出て、海に引きずろうとしてするらしい。カレンちゃんとアヤメちゃんが怖いと言ってると、アキノリが私が守りますって(笑)

カレン「このプールって」

アキノリ「どうかしましたか？」

カレン「やっぱり私のお父様がCMに出てたの」

カレンside

プール本部に連絡。
貸切OK

って事で、海に行きまーす！

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