" カレンとアヤメ ページ36
カレンside
・公園
私とアヤメのグループ名は、アヤ♡カレン
カレンとアヤメのアヤをとったの。
アキノリ「カレンさん、アヤメさん！奇遇ですね。お会いできてう(ナツメ「一つ聞きたいんだけど、姉妹ってことはアヤメちゃんは気づいていたの？」)」
アヤメ「うん」
カレン「記憶喪失覚えてなかっただけ」
トウマ「どうやって2人は再会したの？」
カレン「それはね(男「よー、よー、そこのおねーちゃん、可愛いじゃん」)」
男2「俺らと遊ばねーか」
カレン「嫌です」
アヤメ「やめてください」
アキノリ「カレンさん、アヤメさん、下がってく(カレンとアヤメ「アキノリくん、下がって」)はい！」
ナツメ「ほんとに下がっちゃダメでしょ」
トウマ「2人が危ない」
アキノリ「カレンさん、アヤメさん」
2人「いい加減にしてください」
男二人組の後ろにある鉄の棒にキック。
男2人「⁉」
カレン「私たち空手習ってるんですよ」
アヤメ「黒帯ですよ、お姉様は」
男2人「し、失礼しました」
男2人組は、逃げ去った。
ナツメ「黒帯！」
トウマ「凄」
カレン「私たち、空手教室が同じで親友になったの」
アヤメ「私はまだまだ。あとお姉様は、柔道や剣道、ピアノやバレエ、ダンス、ボイストレーニング、書道や茶道や華道などなど、たくさんの習い事をしているの。ねえ？」
カレン「柔道や剣道や書道や茶道や華道は、上級者になったからもうやめたわ。でも、料理教室を最近習いだしたの」
アキノリ「てことは、ピアノ、バレエ、ダンスボイストレーニングと空手、料理教室」
アヤメ「さすがお姉様」
ナツメ「アヤメちゃん嬉しそう」
アキノリ「可愛いし、美人だし、大人っぽいし、笑顔が素敵だし、優しいし、強いし、アイドルだし、100万年に2人の美少女だ！」
トウマ「だから、どういう計算？」
カレン「今度、初ステージするから、見に来てね」
ナツメ「もう？」
アヤメ「デビュー曲とかレッスンとかあるから、2週間後くらい」
↑めちゃ早い。
アキノリ「絶対見に行きます」
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初ステージは、17話のオリジナル回で書きます。
ラッキーパートナー
姫乃カレン
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姫さま(プロフ) - ましろさん» 設定では一応姉妹です。 (2022年4月11日 21時) (
レス) id: 3ebcc959fb (このIDを非表示/違反報告)
ましろ(プロフ) - ごめんなさい笑 出てきますね アヤメちゃんとは苗字が一緒なだけですか？ (2022年4月10日 14時) (レス) @page1 id: c2ca67a91e (このIDを非表示/違反報告)
ましろ(プロフ) - アヤメちゃんは出てこないんですか？ (2022年4月10日 14時) (レス) @page1 id: c2ca67a91e (このIDを非表示/違反報告)
ほのぼの - はいOKです。では、頑張ってください。ファイトーーでぇーす。 (2018年9月9日 20時) (レス) id: 1ea3b01be1 (このIDを非表示/違反報告)
姫さま(プロフ) - ありがとうございます！そう言ってもらえて本当に嬉しいです。アドバイスあれば、ばんばん書いてください。 (2018年9月9日 18時) (レス) id: dbc73081ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫さま x他1人 | 作成日時：2018年8月27日 23時
