" 窯元さん ページ35
窯元「1、2、3、4、はい、笑顔の温度が下がってる」
↑意味不明
ミッチー「カレンさーん、ナツメさーん」
注:心の声
カレンとナツメ「ミッチー」
アヤメ「誰？あの人」
カレン「見えるの？」
アヤメ「うん」
ナツメ「妖怪探偵団に入らない？」
アヤメ「さっき、お姉様が言ってた」
カレン「ナツメちゃんも入ってるの。弟のケースケくんも」
アヤメ「入る。また、お姉様と一緒だ。やったー」
その間に、窯元は、シャドウサイドのくもみたいなのに。
ケースケ「カレンさん、ねーちゃん」
トウマ「姫」
アキノリ「カレンさん、アヤメさん」
注:普通に戻ります。
カレン「やったー！自由だわ」
ナツメ「屈辱だった」
ケースケ「何？ねーちゃんその格好。めちゃくちゃ似合わない(笑)カレンさんとアヤメさんは似合ってるけど」
カレン「そうかな？ありがとう」
ナツメ「もう怒ったあいつをやっつけてや(アキノリ「カレンさん、アヤメさん、こっちを見てください。カシャ、素敵です」)横入りしないで」
アキノリ「ごめん、ごめん」
ナツメ「私の友達(「シャドウ」)出てこい、ミッチー」
ミッチーが怖かったけどやっつけた。
ナツメ「どうだ」
窯元「まだだ」
全員が身構えた。
カレン「どうしてそこまでしようとするんですか？」
全員「え？」
カレン「私のことを覚えてませんか？」
窯元「え？」
カレン「窯元さんはいい人です。私にこの数時間で、たくさんのことを思い出さしてくれたし、勇気をくれました」
窯元「え？」
カレン「私は、数年前まで、アイドルをやっていました。周りからトップアイドルと言われるほど、人気が高くて、女優やモデルの活動まで、させていただき、本当に楽しかった」
アヤメ「もしかして、カレンちゃんって、人気アイドルの姫乃カレン？」
カレン「ええ、プロデューサーが窯元さんだったこと、思い出すことができました」
窯元「姫乃カレン？‼あのカレンちゃんか!」
カレン「お久しぶりです。私、ステージに立って、歌って踊って分かりました。アヤメちゃんとナツメちゃんとユニットとして、芸能界に戻りたいと」
アヤメ「賛成です」
ナツメ「私は遠慮しとく」
アヤメ「私も楽しかった。2人で頑張ろ」
カレン「そして、もう一つ思い出しました」
カレン「アヤメちゃんと、いや、アヤメと双子の姉妹だったこと」
ラッキーパートナー
姫乃カレン
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姫さま(プロフ) - ましろさん» 設定では一応姉妹です。 (2022年4月11日 21時) (
レス) id: 3ebcc959fb (このIDを非表示/違反報告)
ましろ(プロフ) - ごめんなさい笑 出てきますね アヤメちゃんとは苗字が一緒なだけですか？ (2022年4月10日 14時) (レス) @page1 id: c2ca67a91e (このIDを非表示/違反報告)
ましろ(プロフ) - アヤメちゃんは出てこないんですか？ (2022年4月10日 14時) (レス) @page1 id: c2ca67a91e (このIDを非表示/違反報告)
ほのぼの - はいOKです。では、頑張ってください。ファイトーーでぇーす。 (2018年9月9日 20時) (レス) id: 1ea3b01be1 (このIDを非表示/違反報告)
姫さま(プロフ) - ありがとうございます！そう言ってもらえて本当に嬉しいです。アドバイスあれば、ばんばん書いてください。 (2018年9月9日 18時) (レス) id: dbc73081ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫さま x他1人 | 作成日時：2018年8月27日 23時
