妖怪ウォッチシャドウサイド(姫)

" 妖怪探偵団side ページ32

妖怪探偵団side

ナツメ「ね。凄いでしょ。カレンおんなじぐらい可愛いだから」

ナツメ「写真があるよ。カレンと並んでいる写真。すっごい可愛いんだから」

ケースケ「本当だ。可愛い！カレンさんとよく似てるね」

ミッチーとアキノリ「どれどれ？」

見る。

ミッチーとアキノリ「可愛い！10万年に2人の美少女だ！」

ジーたん「デブ、キモい、だぜ」

アキノリ「なんだとー」

ジーたん「筋肉、浮気、浮気」

ミッチー「違うんです。私はナツメさんとカレンさんだけです」

ナツメ「遠慮しとく」

ミッチー「ガーン！」

注: 怪奇案件飛ばします。知らない人もいるかもしれないので、説明します。
ざっくりいうと、美少女が消えた案件です。

アキノリside

てことで、危険なので、美少女2人組(カレン&アヤメ)を探してます。

トウマ「僕も？」

アキノリ「うん。1人じゃなんか、見つけにくそうだし。ナツメとケースケはなんかおびき寄せる作戦があるって」

いた！

アキノリ「いたー！」

アヤメ「あ！トウマくん。この人は？」

カレン「アキノリくん。私の友達よ」

ととととととと、友達‼
嬉しすぎます。

アキノリ「よろしくお願いします」

アヤメ「よろしくね」

カレン「どうしたの？ふたり揃って、なんか怪奇案件あったの？」

トウマ「実は・・・てことなんだ」

アキノリ「なので、お2人さん、気をつけてください」

カレン「ありがとう。2人とも」

アヤメ「お気をつけて」

可愛かった。2人とも。

" 美少女たちside→←15話 10万年に1人の美少女

ラッキーパートナー

姫乃カレン

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す