妖怪ウォッチシャドウサイド(姫)

14話 6回目オリジナル ページ30

・つばきの花畑

カレン「本当にここにつばき姫がいるのかな？」

ナツメ「妖怪界の書き込みだしね」

トウマ「ふぶき姫とは、友達なんだよね？聞いてみたら」

カレン「魔女姫、ふぶき姫よ。私に力を」

ふぶき姫登場。

ふぶき姫「カレンさま！どうされたのですか？」

カレン「あなたと同じ魔女姫、つばき姫を探しに来たんだけど、どこにいるか分かるかしら？」

ふぶき姫「分かりました。姫花さま、ふーーー」

つばきの花畑が凍った。
すると、赤い服の妖怪が来た。

⁇「ふーちゃん、やめてよ。私がずーっと守って来てるんだから」

ふぶき姫「ごめんね。つーちゃん。紹介するね。私の尊敬する姫の、姫花さま」

姫花「御機嫌よう。あなたのお名前は？」

つばき姫「つばき姫よ。ふーちゃんがお世話になっています」

姫花「あなたにお話があってきたの。魔女姫ですよね？」

つばき姫「そうよ。まさかあなた、妖怪ウォッチ プリンセスの持ち主？」

姫花「はい」

つばき姫「なんと！ 私を人間界に連れてってくれますの？あと、敬語は外してください、姫花さま」

カレン「連れていくよ。仲間になってくれたらね。私は五体の魔女姫を集めているの」

つばき姫「協力いたします。また、ふーちゃんと一緒だわ！」

ふぶき姫「嬉しいわ」

アキノリ「なんか気づいたら、仲間なってるし」

ケースケ「良かったですね」

つばき姫の杖をゲットした。

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話の展開早すぎですね(笑)

次はヒメアヤ登場です。

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