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す「ほんまAちゃんの作る鍋うまいわ〜」
貴「ただ鍋の素いれて野菜突っ込んだだけですけどね。」
す「細かいことはええねん。
こんど鍋以外でも作ってな。」
貴「気が向いたら作りますね。」
大きなひざ掛けを一緒に使いながらソファーの寄りかかりながらお話しながら食べる。
最近はすばるくんと会うのが当たり前みたいになってきてるけど
すばるくんは大人気アイドルでファンもたくさんいて、なんかファンの人達に申し訳ないな
す「どーしたん。ぼーとして。」
貴「いや、なんか私がすばるくんの家にいる事が考えられない。
っていうかファンの人に申し訳ないなと思って」
す「そんなのええねん。プライベートなんやから何しててもええやん？
それに、俺が来てって言って来てるんやからそんなこと気にせんでええのに」
貴「ありがとうございます。」
あーなんか、私のせいでしんみりとなってしまった。
す「あ、こんど古着屋巡り行こーや。
下北やないで？
人が全然来ないくせにええ古着めっちゃ扱ってる店が何個かあんねん」
貴「え......行きます。でも大丈夫ですか？
なんかあれじゃないですか。芸能人って
パパラッチ的なのいるんじゃ」
す「大丈夫やって、ひと目につかない場所やから」
土曜日はすばるくんも仕事もなく、私も小沢さんの仕事がないから必然的に私も行かなくて良くなるから
出掛けるのは明後日になった。
鍋は私が洗ってその間に横山さんと電話しながらゲームをしてる。
ゲームしてる時のすばるくんって小学生にみえて愛おしく思える。
「ちゃんと恋愛して！気になってるって事だよ？！！」
ひろはに言われた言葉が急に出できた
私はすばる君のこと好きなのかな。
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∞安章イチゴ(プロフ) - ひーさん» ありがとうございます！！引き続き頑張っていくので良かったらよろしくお願いします！！ (2018年1月23日 2時) (
レス) id: 49e46980de (このIDを非表示/違反報告)
ひー - めっちゃおもしろいです！！続きが気になります♪♪ (2018年1月19日 14時) (レス) id: 4201cdeb46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あやたぴみるくてぃー | 作成日時：2018年1月13日 22時
