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まーくんの撮影も終わって片付けをしている。
何故か、いつもすぐ帰るすばるくんも安田さんと一緒にテーブルでなにか話してる。
小「今日もありがとう。お疲れ様」
貴「お疲れ様です。」
挨拶をしに安田さんたちがいるテーブルに向かう。
貴「撮影お疲れ様です。でわ。」
振り向いて歩こうとしたらまーくんがこちらに歩いてきてて
菅「Aちゃん。お疲れ様〜。
あ、連絡先教えて今度ご飯でも食べに行こう」
貴「うん。ありがとう。
久しぶりに会えてよかったよ。お仕事頑張ってね。」
昔と変わらない笑顔で安心する。
バイバイして外に出ると雪が。
寒い。
す「のってけ」
貴「え......すばるくん？」
す「ええから。寒いやろ。」
って腕を掴まれて歩き始める。
優しく腕を掴んでるから全く痛くないけど
ちょっと力が入ってて逃げるな。って言ってるみたいだった。
すばるくんの車に乗り車は動き始める。
貴「あの、すみません。ありがとうございます。」
す「ええよ。最寄り駅から歩くの距離あるからきっと寒いやろ。」
貴「そーですね。」
す「なぁ、腹減ったからまた鍋作ってくれへん？
めんどいねん」
前を向きながら話し続けてる。
貴「いいですけど、私はすばるくんの家政婦じゃないですよ。笑」
フッって笑う。
す「やっと、そーやって自然に笑うようになったな。」
今までも笑ってきたつもりけど、愛想笑いしてたのバレてたんだ。
そーやって話してたらこないだのスーパーについた。
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∞安章イチゴ(プロフ) - ひーさん» ありがとうございます！！引き続き頑張っていくので良かったらよろしくお願いします！！ (2018年1月23日 2時) (
レス) id: 49e46980de (このIDを非表示/違反報告)
ひー - めっちゃおもしろいです！！続きが気になります♪♪ (2018年1月19日 14時) (レス) id: 4201cdeb46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あやたぴみるくてぃー | 作成日時：2018年1月13日 22時
