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LK「ふふ、そんな顔真っ赤にしちゃって、可愛いところあんじゃん」
『う、うるさいですよ！急にそんなことするから、』
LK「黙ってたら可愛いのにね」
『なっ！？！？』
なんなの、どういう展開なのコレ！？
あれか、イケメンの間で流行りの芋女に告白する罰ゲームみたいなやつか！？！？
『…私はチャンビニオッパについて行きます』
CB「は？え？」
LK「…チャンビナ、Aに何したの」
CB「な、何もしてないよ〜俺を巻き込まないでよぉ」
二人が中庭の芝生の上で取っ組み合いを始めた(イチャイチャし始めた)のを横目に、私はそっとスニ、ドゥンイ、ドリにバイバイをして、自分の教室へ向かった。
自分の席で勉強している人もいれば、友達同士お話している人達もいる教室内。
私はといえば、大事な新学期初日もハニ達と騒いでいただけなので、ハニ達が来ないとなんだかんだひとりぼっちで少し寂しかったり…(本人には絶対言わないけど)
カバンに入れていた漫画を適当に読んでいると、なんだか廊下が騒がしくなってきた。
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AYAKA(プロフ) - みことさん» みこと様🍀コメントありがとうございます！レス遅れてしまって申し訳ありません…とても励みになります！これからも、お楽しみ頂ければ幸いです◎ (2022年1月14日 21時) (
レス) id: c72fd4a5b2 (このIDを非表示/違反報告)
みこと(プロフ) - 主様の小説初見だったのですがすごく面白いです♡♡更新を楽しみにしています∩^ω^∩ (2022年1月4日 3時) (レス) @page46 id: b83e3471d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AYAKA | 作成日時：2021年8月11日 3時
