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HN「ヤーA！どこ行ってたんだよ！」
『どこって…チャニオッパとリノオッパに会ってた』
FX「まさか…チャニヒョンだけじゃなく、リノヒョンまで……」
『あー、あとイエニにも会ったよ、いつの間にかどっか行っちゃったけど』
SM「A、イエナには手出すなって言ったよね？」
『私誰にも手なんか出してないからね？ただお昼食べてただけなんだけど』
ハニは想像通りヤーヤーうるさいし、ピリくんは何やら頭を抱えている。
私がどこで誰とお昼ご飯食べようが自由では？
SM「ねえ、Aって年上好きなの？」
『ん？なんでそうなるの』
SM「だってオッパ2人も掻い摘んで来たんでしょ？」
『なにその言い方』
『んー、………』
『まあ、この2人に比べたら落ち着いてて静かに過ごせて良いかもね』
そう言ってハニピリに冷たい視線を送ると、ピタッと止まる2人の動き。
HN「…げふん、さて、次の授業の予習でもするかな、ハハ」
FX「ジソンくん、僕もお供するよhaha」
『あんたら予習なんかして来たことあんの』
SM「あーあ、俺知らない」
さっきまでうるさかった2人は仲良く肩を組んで自分達の席に戻って行った。
さて、授業が始まるまで少し寝ようかな……
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AYAKA(プロフ) - みことさん» みこと様🍀コメントありがとうございます！レス遅れてしまって申し訳ありません…とても励みになります！これからも、お楽しみ頂ければ幸いです◎ (2022年1月14日 21時) (
レス) id: c72fd4a5b2 (このIDを非表示/違反報告)
みこと(プロフ) - 主様の小説初見だったのですがすごく面白いです♡♡更新を楽しみにしています∩^ω^∩ (2022年1月4日 3時) (レス) @page46 id: b83e3471d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AYAKA | 作成日時：2021年8月11日 3時
