斉木の妹は鬼退治に行くそうです

妹、修行をする ページ9

『えぇと、ここかな？』

私は、炭治朗に紹介してもらった、
方に会いにきた。
はぁ、今さらだがめんどくさい。

？「お前がAか？」

いきなり人が現れた。
といいたいが、テレパシーで分かる。

『はい。私がAです。
迷惑をかけますが、よろしく
お願いします。』

とりあえず、印象は良くした。
このお面を被った方が
私を育ててくれる。


ありえない。
あぁ一応この時間はあの人に
あったてから結構たったときだ。
あの人いきなり着いてこいって
言ったから、行って。
そしたら驚かれて。
山を往復で3周してこいって、
ありえない。

まぁ超能力を持つ私には
とても簡単だが、

一応遅くした。
日がくれる前には、戻れた。

また驚かれた、
そっちがやれと言ったんだろうが…



それから私は毎日、毎日、
手を抜きながら、稽古を受けた。

一応、バレずに手を抜いた。

そして、何と１ヶ月で、終わった。
はぁ〜やっと、お金にありつける。

だが、まだ面倒なことがある。
それは、最終選別というものだ。
→都合がいいのは気にしないで
下さい。by作者

7日間生き残ればいいだけらしい。
だが鬼がいる…

はぁ、鬼は楠雄兄さんより弱い。

楠雄兄さんより
強いやつそうそういない。

そして楠雄兄さんと同じ能力
を持つ私も鬼には負けない。

いざとなったら、最近忘れてた、
携帯を使って、
楠雄兄さんを呼ぶ。


後日、鱗滝さんからお面
をもらい、藤襲山という場所に行く。

鱗滝さんが想像する藤襲山を
千里眼で見て、
テレポートで飛ぶ。
応用能力だ。


っとここかな？
あらかじめ千里眼で見て人
がいない場所を選んだから、
見られてない。

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