斉木の妹は鬼退治に行くそうです

妹、また原作に... ページ25

皆さんこんにちは。今は蝶屋敷にいる。

し「あらあら、大勢で...善逸くんですか、診察室へどうぞ。」

(きっと、Aさんがやったんでしょう。しょうがない人ですね。)

ははは、すみませんね。

その後、善逸に異常はなかった。

伊「おい、勝負しろ、A！」

やれやれ、こいつはそれしか言えないのか？まるで、楠雄兄さんの友達...いや、相棒？だな。

だがいい加減、あきらめてほしいのだが...しょうがない、一回やればもうしてこないか？

『はぁ...分かった。勝負、してやるよ。』

炭「えっ、いいんですか？(Aさんの戦い、興味があるな。)」

善「やめなよぉ〜！！(Aさんから手を抜こうという音がするし、さっきの攻撃とか、鬼とおなじだよぉぉ。)」

軽めに、軽めに...よしっ！

炭「では、木刀が折れる、どちらかが、再起不能になったかで勝敗が決まるということで、勝負開始！(手を抜くような匂いがAさんからするな)」

めっちゃ、ばれている。超能力だろ...
さて...

伊「いくぜぇぇーー！！」

おいおい、いきなりか！真っ直ぐきているな。とにかく避けるが、
なっ！体、何で曲げられるの...？ほんとに人間か？まぁ私もできるが。、

今回は攻撃しない。とにかく避ける。
それであきらめるだろ。

10分後、

ヒュン、ヒュヒュン
伊「おい、避けてばっかじゃなくて、攻撃しろ！」

いや、あきらめろよ。えぇ、いい加減疲れるのだが、

攻撃しろって言われているし、軽く、軽く...叩く！

ボカァン

炭「ゲホゲホ、砂ぼこりが...確かAさんが攻撃して...」

善「うわぁぁぁ！伊之助ぇぇー！大丈夫か！？」

伊「...負けた...」

あっ...木刀が、よしっ！狙いどうり。あの時、軽く木刀を叩き、折った。だが、そのあと地面をたたいてしまい、砂ぼこりが発生。

善「うわぁ、地面が、へこんでるよ...」

ふぅ、やりすぎたな。おっ、炭治郎は伊之助を励ましているな。

んっ？

？「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

？「変態！」

炭「今の声は？行こう！」

声のもとに向かった...
いや、いやいやいや...えっ、なんでいるんでしょうか、音柱...

合同任務か？嘘だろ！記憶消したぞ！

炭「離せ！！」

以後略...(すみません、セリフがわかりません。BY作者)

あの後、炭治郎が、音柱に余計な事言って...

合同任務だ。そして、何故か、何故か！！私も...

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