妹、上弦に出会う ページ19
『ふぅ、終わったな。』
炭「えっ...。あのここは、鬼の名前とか、聞いたりして、倒すのでは?」
炭治郎、メタいことは言うな。
『作者がいろいろめんどくさかったからだろ。(そんなの関係ない、乗客が人質になっているんだ一刻も早く助け出さなければ!)』
炭「あの、Aさん。反対です。口に出す言葉と心の声が。」
しょうがないだろ、台本に書いてあるのだから...
『それにしても、鬼とは弱い生き物だな。』
やれやれ、弱すぎてつまらない。これなら兄さんたちの喧嘩止めるほうが危険だな。あれはやばい。私はきっと兄さんたちの喧嘩を止めるために生まれたんだな...
炭「いや、Aさんが強すぎるだけなのでは...(俺も頑張ろう!)」
炭治郎は、少し顔を青くしながら言った。
どごぉぉぉぉぉぉぉん
は?
炭「この音は?Aさん早く外へ」
めんどくさいな。
やれやれ行きますか。
炭「お前は上弦の参!!」
少しは強いのか。
さてやります...
ん?柱がやってくれるのか。
まぁ、強いって言われてるし大丈夫か。
つっ...
【炭「煉獄さぁぁぁん。」】
予知か...
見たのは、炎柱が敗れるところ。
助けたほうがいいのか?
はぁ知り合いが倒れるのは嫌だしな。
やれやれ、この世界は困ったことばかりだな。
『少し待て、上弦の参だっけか?お前の話を聞いていると強い奴探してるんだろ?この私はどうかな?』ニヤッ
あかざ「あぁ?俺は...っ!お、お前何者だ。この強さ...面白い!」
鬼が、攻撃を仕掛け来た。とにかく避けた、遅い。
右、左、右。
少しは強いが、まだまだ、だな。
煉「A少女!そいつはっ!つ、強い。なんという...」
炭「すごい!これなら...(でも、これでいいのか?俺は...今の俺はAに頼りすぎだ。強くならければ。強く!)」
あかざ「面白い!お前、鬼になれ、人間なんてやめろ。鬼になれば、〇なない!」
『はぁ、私人間もうやめているんで、言うなれば、超人なので。鬼になるより今のままのほうが〇なないな。』
そろそろ飽きてきたので決着をつけるか。
というかもう朝になるじゃないか、早くおわすはずだったのに。
あかざ「もう少し戦いたいが、朝になるのでな...また会おう。」
いや逃がすわけ...いや、ここで潰したら原作とかに影響が出るかもしれないな.原作知らないが、間違って逃がした、そんな風にしときますか。
『待てっ!』
よし!逃げたな。
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ゆいな(プロフ) - 斉木楠雄×鬼滅の刃とか最高すぎる (2020年6月28日 0時) (レス) id: ec54d11116 (このIDを非表示/違反報告)
マーヤ(プロフ) - ことみさん» ありがとうございます! (2020年6月3日 18時) (レス) id: c086fb7024 (このIDを非表示/違反報告)
ことみ - さいこうです (2020年6月3日 17時) (レス) id: 282df8feed (このIDを非表示/違反報告)
妖精・ナルル - この作品神過ぎて好き! (2020年5月4日 9時) (レス) id: 428de63203 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶(プロフ) - 好きィィィィィィィィィィィィ!!!!!! (2020年4月22日 22時) (レス) id: ba0eed2e75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マーヤ x他1人 | 作成日時:2020年2月17日 17時