斉木の妹は鬼退治に行くそうです

妹、お金をもらう ページ13

前の話から少したち、
ついに給料がもらえた。
やっと食べ物が...

私はお金が手に入るまで、
何も食べていなかった。

だが、超人であるため
健康体だ。

さて、早速、珈琲ゼリー
いや、スイーツのもとへ！

千里眼&テレポート

ここかな？
よし、行くか。

店員「いらっしゃいあの席で良いかい？ではごゆっくり。」

ふむ、大正時代の店のはずだが、結構綺麗だな。
さてメニューは？
こ、これは...
珈琲ゼリーがない...

くっ、しょうがない。
ケーキも、ないな...
まぁ大正時代だからな、
ないか...

桜餅と饅頭を頼もう。

はぁそれにしても
困ったものだ。
まさか珈琲ゼリーが
ないなんて。

どうにかして、作らなければ。

？「わぁとっても美味しそうね！伊黒さん！」

？「あぁそうだな。」

何だかうるさいな。
後ろか？

って、えっ...
鬼殺隊の方じゃないか。
しかも柱。
うわぁ...
帰ろ。
あっでもまだ、
桜餅と饅頭が、

くっ、仕方がない。
待つか。

「お待たせしました。
桜餅とお饅頭です。」
やっと来た。
おぉ、光耀いている！

ではまず桜餅から、

モニュモニュモニュモニュモニュモニュモニュモニュモニュモニュ

うまい！私の世界の桜餅
よりうまいんじゃないか！？

？「わぁ〜あの子とっても美味しそうに食べるわね。可愛いわ！」

？「ふんっ、甘露寺の方が何倍も.....」

んっ、私のことか？
ヤバイな注目されるのはヤバイ。
出来るだけ柱とは
付き合いたくないんだよ。
絶対何か起こる。

饅頭は持ち帰ろう。
早く帰らなければ。

私は店員を呼び、
饅頭10個と桜餅10個買って
帰った。

テレポート

炭治朗、すまん。
家貸してもらうぞ。

さて、任務は変わらずある。

行きますか。

鴉「カァーカァー、南、南、鬼デテイル。ハヤクイケ。」

はぁめんどくさいな。

千里眼&テレポート

うわっ、鬼めっちゃ
居るじゃないか。

透明化

よいしょっと、

サイコキネス

私は無数の日輪刀を
飛ばし切りつけた。

はいっ、終わりだ。

鴉「...」

んっあいつ、報告するきだ。
テレパシーで分かるんだよ！

『おいおい。どこへ行くのかな？
報告はさせないよ...』

鴉「ヤメロ、動物虐待ダゾ！」

その後のことは、想像に任せる。

さて、帰りますか。

テレポート

寝るか。
スヤァ〜

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