今日:9 hit、昨日:12 hit、合計:66,156 hit
小｜中｜大
23話 ページ25
スティーブンside
冷月「……………」
無言でガベッジゴーレムを薙ぎ払う少女が恐ろしく怖いんだが。
スティ「八つ当たりだ…」
冷月「…何ですか」
スティ「いや、何でもないぞ」
その目力だけで人を殺せるんじゃないか？
というか、君だけで軽く20体は倒してるだろ。
これは、アレか？「私１人で半分程処分しましたよそろそろ行かせてくれません？」って視線か？
、
スティ「…あー、少女。
おおむね片付いたから、“そっち”に行っていいぞ」
冷月「ありがとうございます！」
スティ「行き先は((冷月「丁度連絡が来たので大丈夫です！」…わかった」
飛んでいった。
クラ「…よかったのかね？」
スティ「いや、本当はまだこっちに居て欲しかったんだが…。
、
、
そんな事を言ったら、俺が殺されそうだったからね」
今思い出しても、ゾッとするよ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 74人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒猫 - 更新楽しみに待ってます(*^_^*) (2018年1月30日 23時) (
レス) id: 04cf0d7a4d (このIDを非表示/違反報告)
もずく。(プロフ) - 面白いですね 私はこんな話をかけないので尊敬します これからも更新頑張ってください (2018年1月1日 12時) (レス) id: 18e025dcd1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：無彩色乙女 | 作成日時：2017年9月8日 22時
