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第二章『GRの悲劇』 1〜お化け屋敷〜 ページ14

舞視点
私、八城舞!小学4年生!
パパ、ママと遊園地に居るんだ!
パ「次はあのアトラクションに乗ろうか」
パパがそう言って指さしたのはお化け屋敷だった
「えっイヤだよ・・・・」
私は大の怖がり
もちろんお化け屋敷も怖いんだよね・・・・
でもその後パパに進められてお化け屋敷に行くことになったんだよね
中に入るとお化けが出てきちゃう・・・・
「ギャーーーー」
思わず絶叫してしまった
パ「大丈夫か舞?パパとママが守ってあげるからな」
マ「そうよ舞」
「ありがとう!」
その言葉に安心した私はお化け屋敷の奥へと進む
?「ギャーーー」
前の方からだれかの叫び声が聞こえる
うっ怖くなってきたかも・・・・
パ「おかしいな、お化けが出てこないぞ」
確かにおかしい
さっきからお化け屋敷なのに仕掛けが出てこない
もしかして言っちゃだめなところに来ちゃったのかな?
周りを見渡すと暗くてよく見えないが私と同じくらいの男の子が倒れている
パ「あの男の子大丈夫かな?」
そう言ってパパがその男の子に駆け寄ろうとする
?「ちょっと待って、来ないで!」
パ「えっなn・・・・・ッ」
えっパパどうしたの?
私がパパの方を向こうとする
マ「舞、見ちゃだめ!」
えっパパ?嘘でしょ・・・・
そうママが言ったときにはもう遅かった

2〜黒髪の少年〜→←11とあとがき



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駄作者ことあや(プロフ) - あとハート200超えもありがとうございます! (4月3日 21時) (レス) id: 6622b2e03e (このIDを非表示/違反報告)
駄作者ことあや(プロフ) - 2000hitありがとうございます! (4月2日 15時) (レス) id: 6622b2e03e (このIDを非表示/違反報告)
駄作者ことあや(プロフ) - Riさん» コメントありがとうございます!そんな上手くないですよ……更新頑張ります (4月2日 11時) (レス) id: 6622b2e03e (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - もうなんかすごいです!めっちゃうまい!もうめっちゃキュンって感じです‼︎ (4月1日 21時) (レス) @page45 id: 04801e3553 (このIDを非表示/違反報告)
駄作者ことあや - 鈴草風音さん» 全然大丈夫です!確かに冗談言わなそうなキャラが乗っかってる……… (4月1日 13時) (レス) id: 3f055e2e94 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:駄作者ことあや | 作者ホームページ:Not.  
作成日時:2023年11月8日 20時

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