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陽「舞ちゃんとなおちゃんはどうなの?」
尚舞「……特にないです……………」

何もなかったんだ………
以外かも?

陽「何もないの?ってもうこんな時間じゃん!」

私は陽子ちゃんに言われて時計を見る
もう11時じゃん!
いつもより寝る時間がおそい………

尚「Aちゃん、顔色悪いわよ?」
舞「やっぱり寝たほうがいいんじゃない?」

えっ!?顔色、悪いの!?
そう言われたらさっきから意識が薄くなっていくような感じがするんだよね………

『田島A様、ナイトメアのお時間ですよ。』

どこからか声が聞こえてくる
てゆうかナイトメアのお時間!?

「誰の声!?」
陽「どうしたの!?」
舞「誰の声もしないよ?」
尚「やっぱり休んだほうがいいわ」

疲れてるのかなぁ?
やっぱり休んだほうが………

「そうだね。疲れてるかも。私は寝るね」

私がそう言い、目を閉じようとしたとき、頭痛が走る

ズキッ

あっ頭が痛い……
意識が当の居ていく………

私の意識が途絶えた時にナイトメアが光ったのはきっと誰も気づいて居なかっただろう

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作者名:駄作者ことあや | 作者ホームページ:Not.  
作成日時:2023年11月4日 14時

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