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駄「王様ゲームからです！」
参加者
A 翼 杉浦 朝霧 舞 陽子 増田 太一 尚美
み「王様だーれだっ！」
舞「あっ私だ！」
太「命令はどうするんっすか？」
舞「じゃあ３番と５番の人、私と一緒にお菓子作りをまた今度するで。」
それって罰ゲームではないね！私はえっと５番だっ あっ
陽「３番と５番の人はだれ？ちなみにあたしは６番だから！」
「あっ私は５番だよ！」
翼「俺は３番だから」
増「翼くんとAさんですか頑張ってください」
旅行が終わってからお菓子作りをすることになった
２回戦！
み「王様だーれだっ！」
太「あっ僕っすよ。」
あっ太一さんが王様なんだ
太一さんの命令はくらいたくないな
太「じゃあ３番の人が４番の人をお姫様抱っこするっすよ」
うわーちょっとヤダな〜
私は１番だっ！良かった〜
結局３番は杉浦さん、４番は翼くんだった
翼くん今日は運が悪いな・・・全部当てはまってるし・・
太「早くするっすよ」
杉「チッ覚えとけよ」
そう言って杉浦さんは翼くんをお姫様抱っこする
まって、これ面白すぎるんだけど
まわりでみんな笑ってる！
太一さんが話しかけてきた？
太「(みんなで写真を撮るっすよ)」
「(分かった)」
舞「(えっ後で怒られそう・・・)」
陽「(まあいいじゃん！)」
増「(やめておいたほうがいいですよ)」
尚「(なんで私達心の中で会話できてるのかしら？)」
えっこれって心の中で会話してたんだ
太「(それは駄作者が教えてくれたからっすよ)」
へえそうなんだ
みんな太一さんの指示のもと写真を取った
やっと太一さんがもういいっすよ言って翼くんが降りた
杉浦さんは怖い顔で耳を触ってる
翼くんは顔を真っ赤にしていた。可愛いなぁ
私達、見ていた組は太一さんに写真を見せた
「どうする？これ使う？」
太「じゃあこの写真を二人はスマホの待ち受け画面に１ヶ月するっすよ」
そういった直後、杉浦さんが太一さんを蹴って太一さんは吹っ飛んだ
ボンッ
翼くんの部屋のものが散らかる
翼「ねえ、この部屋一応俺の部屋なんだけどさ(#^ω^)」
翼くんが不気味に笑って言った
なんてゆうか後ろから黒いオーラが出てくるみたいに怒ってる
その後太一さんは翼くんの部屋を片付ける事になり王様ゲームは中断した
その後の太一さん
太「ひどい目にあったっすよ」
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