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#001 ページ1

アズール「ユウ さん、3番のテーブルの注文お願いします」




フロイド「小エビちゃーん。13番卓の料理できたから持って行ってぇ〜」





ジェイド「すみません、(名字)さん6番卓のお会計お願いします」



「はいっ!」






ここは、陸上にある一風変わったLounge
その名も


モストロラウンジ




海の魔女のような慈悲の精神を持つという美しく若い支配人が経営しているという







1週間前までは私は何の所以もない

ただの雑貨屋の店長だった。







そう、1週間前までは。

#002→



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作者名: | 作成日時:2021年2月25日 19時

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