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高熱な紫色【3】 ページ3

トラゾーside

『…よし…』

同じマンションだから早めに死神さんの家には来れたけど…無事…だよな?

“ピンポーン”

…出ないし声も聞こえない…やっぱり死神さんに何かあったんだ…!

『…お邪魔します!』

死神さんから貰った合鍵で中に入る…
やっぱり返事は聞こえない。

トイレには入っていないし…

死神さんは自分の部屋で撮影してるはず…
もしかして部屋にいる…のか?

『入りますよ〜…』

するとそこには… 死神さんが倒れていた。

『ッ死神さん!?』

“ドタドタッ”

ぺ「トラゾーどうしたッ!」

『死神さんが倒れてて…って熱やばッ!?』

ぺ「え、ほんと…?…ッ!ほんとだ、凄い熱い…」

『…とりあえずベッドに移そう…!』

そして死神さんを抱えてベッドに移す。

死「……んん…ッ」

『あ、死神さん!』

死「…あれ?なんでここに…」

ぺ「死神の声が聞こえないから嫌な予感がして、
ここに来てみた…」

『そしたら倒れてるし高熱だし…』

死「…ヴッ…すみません…」

“ピンポーン”

死「!」

『あ〜多分クロノアさんだ。今開けますね!』

ク「お邪魔しま〜す…死神くんは?」

『部屋で倒れてました…今ベッドにいます。』

ク「おっけ〜わかった。じゃあちょっと薬とか色々準備してくるから…死神くん熱とかある?」

『あります…だいぶ高めの』

ク「まぁ倒れてるくらいだからね‪、じゃあこれ。
死神くんに貼っといて。」

と言われて冷えピタを渡された…
クロノアさん…準備いいな。

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- アニオタさん» いきなりですみません!内容は下の通りです。 (2021年11月4日 21時) (レス) id: 6af5b9ac6a (このIDを非表示/違反報告)
- 皆さんすみません!突然私のスマホが使えなくなってしまい、急遽別のアカウントで作成させていただきます!また、この作品と同じく翼としてアカウントを作成するので、ご理解頂けると嬉しいです。 (2021年9月28日 19時) (レス) id: 6af5b9ac6a (このIDを非表示/違反報告)
アニオタ - 僕も学生なので分かります!無理せず頑張ってください! (2021年9月2日 13時) (レス) id: 728004f16f (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 猫さん» なるほど、そうでしたか!ではお兄様(アニオタさん)には質問に答えてくれてありがとうと伝えといてください。お手数おかけしまして申し訳ございませんでした。 (2021年8月20日 7時) (レス) id: 108b98bc39 (このIDを非表示/違反報告)
- 初コメ失礼します。アニオタの弟の猫です。今、兄貴がタブレットを取り上げられているので代わりに俺が打っています。で、質問の答えですが、兄貴が「僕はそんな地雷とかないからぜひお願いしますっ!」と食い気味に言っていたのでよろしくお願いします。 (2021年8月19日 14時) (レス) id: 7c51ff34c7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2021年8月11日 22時

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