【文スト】【文豪ストレイドックス】〇〇したらぁ？？

バイ●ハザードの世界に入ってしまったようだ《haru haruさんリクエスト》 ページ50

太宰治

ぎゃぁぁぁ！ゾンビ！！！！！！

太宰「あらら そんなにくっつかれると私 興奮しちゃうなぁ」

そんなこと言ってる場合じゃないよ！やっつけてよ！

太宰「すまないねぇ 生憎自動式拳銃を持っていないのだよ」⬅早くどうにかしてくれ！

ぎゃぁぁぁ ゾンビに足掴まれたぁぁ！

バシッ グキッ⬅太宰がゾンビを殴った

太宰「私の彼女に手を出されては困るなぁ」

太宰さん・・・顔が暗いですよ 怖いです

その後全部太宰さんが殴ってやっつけてくれました！




国木田独歩

うわぁぁぁ！ゾンビ！

国木田「こい！A！」⬅腕を引っ張られる

えっ？！

国木田「俺の後ろにいろ！」

そう言うと国木田さんは理想手帳に何か書いた

国木田「異能力！独歩吟客！自動式拳銃！」

バンッ！⬅ゾンビにヘットショット！

国木田「大丈夫か？」⬅・・・うん

こういう時の国木田さんは頼りになる




織田作之助

きゃぁぁぁ！織田作助けてぇぇぇ

織田作「そんなに怖いのか？ゾンビ」

怖いに決まってるでしょ！

織田作「そうか？」⬅冷静すぎるわ！

それより 助けてよ〜(๑•ૅㅁ•๑)

織田作は私の手を掴んで走り出した

織田作は綺麗にゾンビたちを避けていった

なんで倒さないの！

⬆お前は青●くんか！

汚れひとつもついてないよ！

織田作「俺はには必要ない 銃は使わない主義だからな」

冷静すぎる人っていいね 的確な判断ができるし・・・

羨ましいよ・・・




中原中也

ひぃぃ ゾンビがぁ・・・

って あれ？ゾンビは？

ねぇ 中也

中也「あぁ？」

いや ゾンビさっきまでいっぱいいたじゃん

中也「さぁな ほら さっさと行くぞ」

・・・はーい

なんか・・・この辺血まみれじゃない？

中也「嗚呼 それか俺が異能力でゾンビを潰しちまった」

おぉ すげーな

中也「感謝しろよ！さっきまでお前 ひぃーひぃー言ってたからな！」

うっ・・・⬅グサって刺さった

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