・ ページ44
涼太 side
翔太と代わって隣に寝る
額に汗をかいて寝るAの前髪を優しくかきあげた
頭を撫でていると
A 「んー、、」
突然お腹をさすりだした
涼太 「A?お腹痛い?」
A 「あれ?りょうたん、おなかいたくなっちゃった」
涼太 「トイレ行く?」
A 「うん...」
涼太 「おいで」
お姫様抱っこをしてトイレに連れていく
涼太 「また痛くなったら言って?」
A 「ありがとー」
涼太 「寝ようね」
A 「はーい」
Aはいつものように俺の腕を抱きしめる
涼太 「俺がいるから大丈夫だよ」
A 「うんっ りょうたん好き」
涼太 「大好きだよ、おやすみ」
A side
下から聞こえるわちゃわちゃとした声で起きる
みんな帰ってきたのかな?
涼太 「A起きた?」
A 「うん、今何時?」
涼太 「7時半だよ」
A 「もうそんな時間かー」
涼太 「みんな帰ってきてるよ笑」
A 「夜ごはんの準備しなきゃ」
涼太 「俺がやるからAは寝てて?」
A 「移っちゃうもんね、ごめんね?」
涼太 「大丈夫、ふっか呼んでくるね」
A 「あっ、りょうたん!ありがとっ」
涼太 「ふふっ笑 どういたしまして笑」ニコッ
304人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ayano6655(プロフ) - 美紀さん コメントありがとうございます!!完全に個人的趣味の自己満足ですが読んでいただけて嬉しいです!!ありがとうございます\( 'ω' )/ (2019年11月18日 14時) (レス) id: 6004083b30 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - SnowMan大好きです最高です亮平くんと涼太君と翔太くん寄りのオール担当です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年11月18日 13時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Aya | 作成日時:2019年8月3日 7時