Snow Manとわたし

熱 ページ12

照 side


am 12.30


Aが寝てから隣で曲フリを復習してる
いつ見てもかわいい寝顔だな


若干汗かいてるけど暑いのか？


おでこに触れる


照 ｢ちょっと熱いな｣


A ｢んんっ｣


照 ｢ごめん、起こしちゃった？｣


A ｢ううん、、寒い｣


もう1枚掛け布団をかける


照 ｢A、熱はかろっか｣


でも体温計リビングなんだよなー


照 ｢下から取ってくるから待てる？｣


A ｢行かないでっ｣


俺の腕を掴む


Aの手が熱い
絶対熱あるじゃん


照 ｢わかった、一緒にいるよ｣


メンバー9人のグループLINEにメッセージを送る


1番最初に返信が返ってきたのは阿部だった


すぐに階段から足音が聞こえる


亮平 ｢入るよ｣


照 ｢おう、ありがとな｣


亮平 ｢A熱あるの？｣


照 ｢そんなに高くないと思うけど｣


亮平 ｢Aー？熱はかろうねー｣


A ｢ん？りょうちゃん？｣


照 ｢体温計持ってきてくれたよ｣


A ｢ありがとー｣


亮平 ｢37.2か、んーちょっと熱あるねー｣


照 ｢必要な物持ってくるからA見てて？｣


亮平 ｢わかった｣



……………………………………………


祝！SnowMan、SixTONES デビュー！！！


これからも応援します✩.*˚


あと、この作品に順位がつきました！


こんなに早くつくと思ってなかったのでびっくりです笑


皆さんありがとうございます！


更新頻度上げられるように頑張ります(*_ _)

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