・ ページ39
俺は慌てて起き上がった。
なんで、と知念が呟く。
「ゴム買ってない、コンビニ...っ」
『いいよ、外に出してよ』
「でも...」
『我慢できない、お願い...っ』
うる目の知念の顔が近づいてくる。
やがて唇が触れ、ベッドに戻された。
あぁ、もう、何でもいいや...。
気づいたら、中に出してしまっていた。
「あ、ご、ごめ、処理ちゃんとするから、ほんとごめ...っ」
すると息を切らした知念が首を横に振って。
『気持ちよかった...っ雄也、愛してるよ』
今日の知念どうしたんだ...。
知念はそのまま目を閉じて眠ってしまって。
「...ちょ、処理！！」
寝てるところに指入れんのもな...。
朝で間に合うかな...。
少し怖い気持ちを持ったまま、俺は眠りについてしまった。
______
微裏でもないくらいでほんとごめんなさい汗
頑張って裏練習しておきますね...！
志乃
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 157人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
志乃(プロフ) - ここなさん» ありがとうございます！感動していただけて嬉しいです...！ぜひまたリクエストください！笑 (2020年12月7日 22時) (
レス) id: e83845d39d (このIDを非表示/違反報告)
ここな(プロフ) - リクエストを書いてくださってありがとうございます！感動しました！！春樹くんが可愛すぎて、悶絶しております…また、リクエストさせていただくと思います笑本当にありがとうございました！本編の方も楽しみにしています！頑張ってください！！！！ (2020年12月7日 17時) (レス) id: 145495405f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：志乃 | 作成日時：2020年12月2日 18時
