【黒バス】孤高の君に忠誠を【洛山】

続編のお知らせ ページ50

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この亀更新の駄作を見てくださってありがとうございますm(_ _)m


近々続編に参りますよ！




では、続編予告です



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「腹が減っては戦はできぬ…！
糖分がなきゃ俺の頭は働かないもんね！！」



高尾から譲り受けたバニラシェイクの無料券を手に歩みを進めるA。



「マジバで黒ちゃんに会っちゃったり…？」







フラグびんびんでマジバに入っていったら、勿論出くわすわけで←







「A君…？」

「…誰だ、コイツ」



「久しぶりだね、黒ちゃん！
………そしてはじめまして、＿＿＿君」



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「黒ちゃんの元チームメイトの紺谷Aです！今日は偵察しにやって来ました！」

「Σ堂々と偵察って言って入ってきやがった！！」

「偵察していいから脱いでちょうだい！」

「Σ監督！？」





「(………ちょっと危ないところ来ちゃった？)」



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誠凛で偵察は終わったかと思いきや＿＿＿＿？



「やっほー！」

「やっほーじゃねぇよ。突然来やがって…」

「ええっ だって会いたかったし？」






「………変わらねぇのな、お前」

「大ちゃんと全く同じこと言ってるね。
そりゃ＿＿＿ちゃんほどの髪型の変化はないね」

「ほんっとに変わらねぇな、このチビが」



「チビっていう方がチビなんだよ！！」

「Σんなわけあるか！！」



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そしてすべての偵察を終えて京都へ戻ったA。



「ただいまー！会いたかったよ征ちゃん！」

「僕は静かでちょうど良かったがな。
…まあ、少し静かすぎたかもしれないね。
無事に帰ってきて良かったよ。おかえり、A」

「…！もう ツンデレだなあ征ちゃんh((シャキンッ」



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「……なるほど。他のチームも着々と力をつけてるようだね。それでも僕のすることは変わらない。



＿＿＿＿蹂躙して、勝つのみだ」



ぎらり、光る色違いの瞳。



「＿＿＿＿着いてくるだろう、A」



「聞くまでもないでしょ、そんなこと。
それが征十郎の望みとあれば、俺は従うだけだ」



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って感じですかね！！笑

出来次第載せさせていただきます！



続編も見てくれると嬉しいです！！



あやの




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