補助監督ですが？なにか、【呪術廻戦】

京都に行けない元補助監督4 ページ24

私が伸びをして整理運動をしている間に

釘崎はフルボッコ。やばいでしょ。もうそろそろやめた方が…。

東「真衣、帰るぞ。」

なんでこいつが、伏黒くんはどうなった？

釘「なっ、そんな伏黒は。」

希「大丈夫だ、パンダ達がついている。」

東「楽しんでいるようだな。」

衣「冗談。」

東「伏黒の彼女、伏黒のもとへ行ってやってくれ。」

貴 「いや、ですから、彼女じゃないですって」

東「いいから、行ってやりなさい。」

貴「でーすーかーらー 希「こいつは、何回言っても変わらない、早く行け。」

貴「分かりました。」

ったく、ホントやめて欲しい。

まぁ、いけと言われたからには行かないと、



えーっと、どーこーに、


あっ、いた。

貴「伏黒さん」

伏「あっ、さっきは、変な勘違いをさせてすいません。」

貴「大丈夫です。それより大丈夫ですか？」

伏「あぁ、大丈夫です。ん？」

貴「どうかしました？」

伏「いや、大丈夫です。お疲れ様でした。」

貴「こちらこそ、お疲れ様でした。」

よーっし、かーえろ〜。

伊地知さんのお手伝いでもするか。

伏黒side

伏「パンダ先輩に、釘崎に何やってんすか？」

パ「いや、お前が告白すると思って、頑張れって。」

伏「いや、別にそういうのないです。大丈夫ですから。では。」

なっ、なんで、あぁなるんだ。


ほんとにもぉぉ


パ「照れてるな。」

希「照れてるな。」

釘「照れてるな。」

棘「しゃけ。」

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